2005年03月06日

矢△の渡し

エコログトラックバック大会の「地名」にトラックバックしています。

えっとぉ、あんまりローカルな記事書くと住まいがバレそうですが(笑)、私の家の最寄り駅は東急多摩川線の「矢口渡」駅です。

東京の大田区・世田谷区・目黒区辺りに住んでいる人だと知っていてくれる人も多いんですが、特に東京外の方だとこの地名を知らない人も多いです。まぁ小さな駅ですし当然でしょう。


ところが、この地名を言うと地方の方に良くされる反応が「あぁ、あの細川たかしの歌で有名な!」。ってそれは「矢切の渡し」ですから!!あっちは有名ですけど、こっちは無名ですから(笑)


ちなみに、細川たかしさんの歌で有名な方の「矢切の渡し」は、東京柴又と千葉松戸を結ぶ渡しで川は江戸川、私の地元の「矢口の渡し」は東京六郷と神奈川川崎を結ぶ渡しで川は多摩川です。
両方東京と隣接県を結ぶ渡しだったことでは同じなんですけどね。


こういう言い方をすると失礼ですが、矢口の渡しのほうは東海道につながるのに対し、矢切りの渡しはより僻地である千葉へ渡る渡しだったために、野菊の墓とか演歌「矢切りの渡し」で登場するような慕情のある風景になったのかもしれませんね。


矢切りの渡しでは今も観光のために渡し舟がありますが、矢口の渡しはマイナーなんで渡し舟はもうありませんね。残念。
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2005年03月05日

地震への備え

エコログトラックバック大会の「もし東京で大地震が起きたら」にトラックバックしています。
東京直下でマグニチュード7級の大地震が起きた場合、経済被害は最悪112兆円にのぼる恐れがあるとの想定が報告されています。
そこで「もし東京で大地震が起きたら」について語ってください。


う〜む、私のいる辺りも住宅密集地だから、被害が大きく出そうです。

とりあえず、我が家では玄関先に避難用リュックを置いてあります。乾パンとか水とかそういう類いの物がつまってます。また、自分の居室にもリュックとスニーカーを置いてあります。窓が割れてガラスが飛び散っていても非難出来るようにです。

もし東京で大震災が起きたら、携帯電話はまずつながらないでしょうし、家族で避難場所も決めてあります。とりあえずは多摩川の土手。もし東京に居ること自体がやばそうだったら、なんとか頑張って大阪の親戚を家を目指せってことになってます(笑)そこに行くまでに倒れそうですけど(^^;

逆に大阪が壊滅したら、大阪の親戚にはうちまで流れ着けと言ってあります。幸い前の阪神淡路大震災の時にはあまり被害が出なかったのですが。


家の中で、地震に弱いのが水槽ですね。水槽台には突っ張り棒とか設置出来ないし・・・。玄関先に設置しているので、万一地震で転倒したら、逃げ道を塞ぐだけでなく、水槽が割れてあたりに水とガラスのかけらが飛び地って危険です。針金などで目立たぬように後ろの壁に固定するようにしています。


なるべく備えはしているつもりですが、この備えが無駄になるくらいのほうがありがたいんですけどね。
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2005年02月27日

引越しも一段落

エコログトラックバック大会の「お引越し」にトラックバックしています。
ちょうど終ったところなので旬なネタかも。微妙に過ぎちゃったか?(笑)


荷物もほぼ片付いて、普通に生活できる空間になりました。やれやれ。

荷物を出し入れしていたため、部屋の中が埃っぽい・・・。最後に掃除しなければ。


あと、ダンボールが1つだけ、アクアリウム用品が残っています。どこに入れよう(^^;
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2005年02月21日

「感動の卒業式」への憧れ

トラックバック大会のお題「卒業」にエントリ。

考えてみると、良くドラマなどであるような感動の卒業式って経験していないなぁ。

[小学校]
以前にちょっと書いたことがあるが、私は小学校の時に“いじめ”られていた。私は気が強かったので、1:20くらいのケンカというような感じだったのだが、少なくとも仲は良くなかった。
こいつらと一緒の公立中学校に行きたく無いという理由で中学受験をしたくらいなので、卒業式ではようやく別れられる嬉しさのほうが大きかった。まぁ、仲の良い友人もいたのだが、別れで感動したり泣いたりするようなことは無かったなぁ。

[中学校]
私立中高一貫校だったので、別離も何も無し。あ、いや、点数が足らずに高校へ進学できなくて去って行ってしまった友人は一人だけいたが・・・。
でも、形式上卒業式&入学式をやった。一貫校なのに再度高校の入学金を取るためだと親はブーブー(^^;

普段の朝礼の延長みたいな式で、当然感動する場面も無し。

[高校]
男子校だったし、格別別離が悲しいなんて思いは全然無し。むしろ、まだ国公立大学や一部私立大学の受験結果が出ていないうちの卒業式だったので、気持ちはそれどころでは無し。
最大の思い出は、閉式して卒業生達が講堂を出ようとした時、ちょうど雪が舞っていたので、司会の先生がマイク越しに「滑るから気を付けろ!」の一言。これには卒業生全員でブーイングの嵐だったね(笑)

[大学]
そのまま続けて大学院に進むことが決まっていたため、卒業という実感がまるで無し。うちの学科はほとんどが院進するのも原因かな。
国旗国家法案が出来て騒がれていた時だったが、講堂には日の丸は無く、卒業生を送る管弦楽団サークルの演奏でも君が代は一切無し。大学の心意気にちょっぴり感動。

[大学院修士]
修士で就職する同期はたくさんいたため、結構盛り上がったが、さらに博士課程に進んだため、私はそこまでの感動は無かった。

[大学院博士]
今年3月に修了式があるわけだが、その日程が見事に学会に重なり、出席出来ないこと確定...orz
そもそも博士課程では研究室ごとにバラバラであまり接点も少なかったんだが、やっぱり出たかったなぁ。
あとで修了証書を一人事務に受け取りに行くのはなんか侘しい・・・

う〜む、こんなのばっかりか。
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2005年02月17日

血液型で性格が変わる“ガセビア”

トラックバック大会の血液型にエントリ。

なんかテレビでは血液型による性格分析とか適性診断とか多いですな。で、結構それを喜んで語る方々の多いこと。

でも、ヤボだとは重々思いながらも、一言言わせて。あれを「占い」として見る分にはOK。私も無意味に朝の「血液型選手権」とか好きで、自分のA型が一番になるとなんか気分が良いし(笑)。しかし、良く言われているような血液型による性格の違いが本当にあるなんて思わないで欲しい。あれ、科学的にはむちゃくちゃだから。

科学的には、血液型による性格や行動パターンの違いなんて統計的に全く差が無い。人間は後天的なしつけとか教育とか成育環境の影響が大きいから、血液型で性格が決まるなんてナンセンス。

あまりに各テレビ局が血液型による性格の違いを取り扱った番組を垂れ流したもんだから、政府官庁から中止要請が出ていたくらい。ああいうのは概ねバラエティだから、テレビ的に都合が良いシーンを集めて「検証実験」とか称しているけど、テレビでやっているから科学的根拠があるわけじゃないからね。やらせか、編集の妙。

でも、やっぱり血液型の話は視聴率が取れるのか、まだチラホラ見るよね。実際その手の話好きな人多いし。

この種の「ガセビア」がかなり広まっている理由は、一つには血液型が4種で、しかもちょうど良くそれぞれの血液型が存在しているからだろう。例えばABO式血液型じゃなくてRH式血液型で「占い」やったら、ほとんどの人が+型だから何にも面白くないだろう(笑)。また、例えば生まれ月の星座で分けたら、12だか13だかに細分化されちゃうから、それぞれの星座がどんな性格だか言われても覚えきれないだろう。ましてや、HLA式血液型(白血球の血液型。通常のABO式血液型は赤血球の血液型)みたいに何万通りもあったら「占い」やる意味なし。4種類のABO式血液型ってちょうど具合の良い数&分布なんだよね。

もう一つには、血液型には遺伝が絡むことと、その事が割と知られているからかな?子供の血液型は両親からそれぞれ受け継いだ血液型によって決まることは有名だよね?ABO式血液型は、メンデル遺伝の法則に則るし、優性・劣性の形質の問題など中学の生物で扱いやすい。それで、A型の親からA型が産まれたら、「あら〜、この子の真面目さったらお父さんに良く似てるわね。さすがは同じA型^^」なんて分かったような会話がしやすい。

でもじゃぁA型の父とB型の母の間に産まれたO型の子供はどちらの親にも似ないのか?そんなことないよね?


生まれ持ったもので性格や適性が決まるなら、頑張って勉強する意味なんて無い。ほっといてもそうなっちゃうんだもん。そうじゃなくて、しつけや努力次第でどうにでも能力や性格が変わるからこそ、みんな頑張って教育をする/受けるわけだし。
血液型だけで十把一からげに人を判断するのは止めようぜ?


こんなことクソ真面目に語るのが、A型の悪いところかしら(爆)
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2005年01月29日

衝撃的テレビデビュー?の大学受験

中学受験で涙した母の教えに引き続いて、エコログ・トラックバック大会の「受験の思い出」に再度エントリ。

今度は、大学受験の時の思い出です。書いてみたら、かなりの長文になってしまいましたので、興味の無い方は読み飛ばしてくださいm(._.)m

私が大学受験だった年は、我が家はまさに受験イヤーでした。弟が中学受験、妹が高校受験、私が大学受験。3年ずつ学年が離れているため、見事に兄弟全員受験生だったのです。親は塾やらなんやらで大変だったと思いますが、家族揃って受験体制で、ヒマな誰かだけ遊びに行ったり旅行に出かけたりということが無かったため、集中できる環境だったと思います。

ただ、恐ろしかったのは、妹・弟が合格し、私だけ不合格で浪人する事。弟の中学受験は2月上旬、妹の高校受験は2月中旬、私の大学受験は国公立志望だったこともあり2月下旬でした。1人だけ取り残されるのは避けたいという思いは強くありました(笑) 実際、弟と妹の合格が次々決まる中、自分の結果を待つのは嫌なもんでしたしね・・・。



先に書いた中学受験では、志望校は全部親が決めていましたが、大学受験ともなれば当然自分で志望校を決める事になります。で、そろそろ大学の志望校を決める高2くらいになると、結構天邪鬼というか反抗心旺盛というか、人からあれこれやるべきことについて指示されるのが嫌いでした。特に、自分の進路に関して親や教師が口出ししてくるのは大いに嫌でした。

母は、元々関西出身なので関東地方の大学にはあまり詳しくなかったこともあり、口を開けば「東大か医学部に行け」でした。これを聞かされ続けたため、私の中では「絶対東大と医学部は受けない」という思いが固まっていました。

ところが、私の中で大きく心が変わったのは高2の3者面談。担任に「東大と医学部以外であれば・・・」みたいなことを言われて、それは自分で思っていた事だったにも関わらず、ムラムラと反抗精神が沸いて来ました(笑)表面上はそれに従って、国公立では千葉大・大阪大あたりを志望校に設定していたのですが、密かに胸に秘めているものがありました(^^;

ギリギリまで千葉大薬学部を第一志望として先生に伝えていたのですが、センター試験の結果が出てから突然「東大を受けます」と言った時の担任の反応は、「ホント〜に東大で良いんだな?」でした(笑) 無理だろうって言いたかったんでしょうね。



で、マジで東大を受験したわけですが、いろいろありました。試験会場は、科類別・五十音順に決められていたようで、良くテレビなどで映る大講堂はわりと五十音順の番号が若い人。私は理科2類受験で、苗字の最初がヨなもので、かなり後ろのほう。農学部の、薄暗い教室が受験会場でした。暗い廊下の片隅に、まだ台湾が日本領になっている古い日本地図が置いてあったのが忘れられません。

初日は、国語と数学。国語は可も無く不可も無くだったのですが、問題は数学。数学には元々結構自信があったのですが、予想をはるかに超えた大玉砕。大問6問のうち、3問は完全白紙、2問は途中で止まってしまって完答できず、1問は形式上完答したものの、検算で間違っていることが分かり、しかもどこが違うのか分からないまま終了。要するに、正答ゼロ。滅茶苦茶凹んで教室を出ると、隣の教室から理科3類の受験会場になっており、そこから出てきた理3の受験生たちが口々に「今年は簡単だったな」「最低ラインで4問くらいか」「5問は出来たんだけどあと1問出来なかった〜」とか言っているのを聴いてしまいさらに凹む・・・orz 自信があった分、完全に打ちひしがれて帰りました。

翌2日目に、英語と理科2科目(私は化学・生物)。この英語が私はかなり苦手科目で、塾でも相当苦労していたので、これが一番ネックだと思っていたのですが、自分でもビックリするくらい筆が進み、かなりの手応え。塾で絞られていた成果が出たのでしょう。続く化学・生物は私の1番の生命線でしたが、これは期待通りにサクサク解けました。

予想外の英語の手応えに、「不合格なら数学の失敗のせいだと納得できるが、もし合格でも英語・化学・生物のおかげだと納得できるぞ」と希望が沸いて来ました。


で、合格発表日。両親は、すでに合格が決まっていた妹の高校へ、制服の採寸や諸手続きに行くといって出かけてしまい(笑)、自分で受験票片手に本郷キャンパスへ。すごい人ごみの中で、自分の名前をボードの中から発見した時には、何とも言えない心持ちで、しばらくその場から動けませんでした。

当時は携帯電話やPHSを両親も私も持っていなかったため、私が結果を公衆電話から自宅の留守電に吹き込み、それを両親がやはり公衆電話から家の留守電を聞いて確認するというややこしい手段で、連絡を行いました。一言だけ、「サクラ、サキマシタ」とだけ留守電に吹き込んでおきましたよ。


この伝言を留守電に吹き込んだ後、すぐに再度公衆電話から高校へ電話。担任を呼び出してもらい、合格を告げると、担任の野郎、5秒ほど絶句して言葉に詰まってしまいました。私が合格するとは思ってもみなかったようです(^^;




この大学受験の思い出には、さらにどうしても付け加えなければならないエピソードがあります。

不合格だった人は残念ながらそのままお帰りなのですが、合格した人は発表会場から生協へと進み、そこでその後の入学手続きなどに必要な書類が入った紙袋を渡されます。校門を出て行く時に、その紙袋を持っているかどうかでその人の合否はすぐに分かってしまいます。

私も、その紙袋を手にウキウキと正門を出て来たところ、突然1人のお兄さんに呼び止められました。話を聞くと、某テレビ局のADさんで、東大合格者にインタビューしたいから、ちょっとだけ時間をもらえないか?と言うのです。

その時は舞い上がっていましたし、特に深く考える事も無くOKの返事をしました。

しばらく待たされた後、本郷キャンパスの向かいにある本郷郵便局の前に、仮設ステージのようなものが設置されており、その上に上らされました。そこには、1人デブい男と綺麗なバニーガールが2人。バニーガールからプラスチックのコップに麦茶を注いでもらい、男が「合格おめでとう!」と声をかけるとバニーさんも含めた4人で乾杯(^_^)/□☆□\(^_^ )!

・・・普通なら、この時点で「ただのインタビューじゃねぇぞ?」と気が付くべきなのでしょうが、まず合格で舞い上がっていたのと、6年間男子校で女性と話す機会なんかほとんどなかったんでバニーさんに当てられていたのとで(笑)、その時は全く疑問にも思いませんでした(^^;

で、いくつか質問を受けた後、「それではありがとうございました。」と言われて、3人に手を振りながら帰ろうとした瞬間、
スッテ〜ン ⊂(_ _⊂⌒⊃
ものの見事に転倒しました。

びっくりして振り返ると、実はそこはスロープになっており、油で滑りやすくされてありました。後ろの3人に振り返りながら手を振っていたため、足元が見えていなかったんです(−。−;)

すぐにADさんたちが駆け寄ってきて、汚れを払うとともに説明してくれたのですが、実はこれ、バラエティの「天才・たけしの元気が出るテレビ」の企画で、「東大生が滑った!」という特別コーナーで、東大に合格したばかりの受験生を“滑らせちゃおう”っていう趣旨だったんです。大概の人は、帰る時にスロープに気が付いてスムーズに降りて来たそうですが、私は物の見事に番組の狙いにはまったわけです。

目の前で見ていた郵便局職員さんも、「君くらい見事に滑った人はいないよ。テレビに出ちゃうんじゃない?」なんて言うくらい、見事なズッコケでした。

私は、テレビゲームはよくやっていましたけど、テレビはほとんど見ていなかったんで、その時まで「元気が出るテレビ」という番組も知りませんでしたし、ステージの上で大騒ぎしながらインタビュー(?)してきたデブい男も、良く出ていた芸人だったらしいですけど知りませんでした。



案の定、後日放映日に見ていたら、バッチリ全国ネットで放映されてました。でっかく実名・顔出しで・・・orz
見ていると、スローモーションになった時、手に持っていたプラスチックコップが丸くマークされ、中に入っていた麦茶がキレイに吹っ飛んで引っかぶっている様子が映っていました(笑)

驚いたのは、テレビの威力。人気番組だっただけあって、見ていた人が非常に多く、連絡もしていないのにかかわらず、かなり多くの友人・知人や遠方の親戚まで、あっという間に私の東大合格が知れ渡りました・・・。
posted by ∴∵ at 21:17| Comment(16) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

中学受験で涙した母の教え

エコログ・トラックバック大会の「受験の思い出」にエントリ。

私は、これまでに「中学受験」「大学受験」「大学院(修士)受験」「大学院(博士)受験」と4回受験を経験している。
高校受験が無いのは、中高一貫校だったから。

このうち、最後の「大学院(博士)受験」は、同じ大学・専攻でそのまま上に進んだため、試験というより面接のみ。修士論文の発表などに関していろいろ質問されて、今後の展望などを述べるものだった。緊張はしたが、このために何か特別な勉強をしたわけではないので、一般的な「受験」とは違うね。
「大学受験」「大学院(修士)受験」もそれぞれに思い出はあるんだが、受験として一番強く印象に残っているのは「中学受験」だね。


私は中学受験をして私立に進んだのだが、元々は親も私自身も中学受験なんて全く念頭に無かった。それが突然受験をしようということになったのは、小学校5年生の時のいじめ事件がきっかけだった。私は、基本的にクラスの中で嫌われていたというか孤立しており、本当に親しい友達は数少なかった。小学生って、みんなで群れたがって、人と違う事をする奴をバカにしたり排除したがったりするところがあると思うのだが、私はあんまり周りに迎合する人じゃなかったから、ムカつく奴だったんだろうね。
で、5年生の時、担任が若い女性の先生で締め付けが緩かったこともあり、私は「いじめ」にあっていた。私は気が強いほうで黙ってやられる奴じゃなかったんで、私からすれば「ケンカ」であって「いじめ」られていたという思いは全然無いんだが、常に1:10とかの「ケンカ」だった。ま、親からみれば「いじめ」だったんだろう。

そこで親も私も思ったのは、こいつらと同じ中学に進学したくない/させたくないだった。で、中学受験を考えたわけだが、それまでそんなこと考えた事も無く、特に進学塾にも通っていなかったから大慌て。本格的に塾に行き始めたのは小5の冬からじゃないかな?親も志望校を決めるのに右往左往していたと思う。

準備不足だったというか実力不足だったというか経験不足だったというか、中学受験では第1・第2志望を見事に不合格_| ̄|○
親は私に気を使って最後の受験校の試験が終わるまで結果は伝えなかったのだが、第1・第2志望の結果発表があった日から、いきなり元々は受験する予定に入っていなかった学校の2次募集の過去問を勉強させられ始めたので、子供心に何となく結果は分かった(笑)
しかし、慌てて受けたその学校の2次試験になんとか滑り込んだ。後で知ったのだが、2次募集は募集定員が少なく、その2次募集の偏差値のほうが第1志望校のよりも高かったらしい。親からすれば、最初からその力を発揮しておいてくれよってところだろうね(^^;

その2次試験の結果が出てから、初めて母親から全ての学校の結果を伝えられた。場所は、2次募集で受けた学校をすぐ間近に見下ろせる、東京タワーの上の展望台。受験の慰労をかねて連れて行かれた展望台で、東京湾を見下ろしながら、初めて第1・第2志望の不合格を聞いた。薄々分かっていたけど、やっぱりショック。続けて、最後に受けた2次募集の合格を伝えた後、母親が私に諭すように言ったのが、今でも忘れないけど、次の台詞。

「鶏口となるも牛後となる無かれ。もし第1志望の学校に滑り込めていても、6年間最底辺で苦労するかもしれない。でも、この学校なら、頑張ればトップクラスだって夢じゃない。この学校でトップとって、6年後の大学受験で、第1・第2志望校に受かった子たちを見返してやりなさい。」

思わず涙がこぼれた、温かい言葉だった。

ここで合格し進学する事になった学校が、私の母校の芝中学・高等学校
一部では、「芝温泉」なんて揶揄されて、「学校の中にいる時には非常に居心地が良い温かい学校なのだが、社会に出て冷たい風雨にさらされると湯冷めしてしまい大成しない」なんて言われちゃっている学校なのだが、実際「非常に居心地が良く温かい学校」だったのは確か。要は、「湯冷め」しないように卒業後頑張れば良いんだよね。私も芝温泉はたっぷり満喫した口なので、湯冷めしないように奮闘中(笑)

結果論かもしれないけど、ここに合格し進学する事になってとても良かったと、今でも心底思っている。芝は、浄土宗系の仏教校。お釈迦様や阿弥陀如来様のお導きにより「ご縁があった」のかもね。
posted by ∴∵ at 12:58| Comment(18) | TrackBack(1) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月04日

昔ゲーマー 今パソ中

エコログトラックバック大会のお題「わたしがはまったゲーム・遊び」にエントリしています。

私が“はまった”といえるのは、やっぱりテレビゲームですね。それもスーパーファミコン世代かな。

うちは親の方針で長らくテレビが無く、我が家にテレビが入ったのは中学生後半〜高校生くらいだったと思います。そんなわけで、定期的にテレビ番組を見る習慣はあまりありませんでした。

その分か、スーパーファミコンを買ったら、どっぷりはまりこんでしまいました。確か我が家にスーファミが来たのは私が高1の時だと思うのですが、あれからいろいろやりこみましたねぇ。完全にゲーマーでした。主にやりこんだのはFFやDQなどのRPGもの、他にはマリオカートと実況パワフルプロ野球とかですかね。

DQやFFは、全キャラクター最高レベルとか、プレイ時間/持ち金カウンターストップとか、全アイテム攻略とか、良くやっていましたね〜。

マリオカートで忘れられない思い出は、高3のセンター試験前日に、タイムアタックで過去最高タイムを叩き出し、それ以降どんなに頑張ってもその自分の記録を破れなかったことでしょう(笑) 自分のゴーストと戦って、あっという間にゴーストが視界から消えちゃう速さってどうなの?センター試験前日にそんなにゲームに集中してどうするのさ(^^; すごい達成感と同時に、言い知れぬ不安に包まれました(笑)
それでも、自分の予想を超えて良い点数取れたから良かったんですけど、あれでズタボロな成績だったら笑い話にならないでしょうな(^。^;)

プレイステーションでもかなり遊びましたね〜。


でも、PS2が出る頃には、もうパソコンを使って楽しむほうに興味が移り、ゲーマーは卒業していきました。
いや、正確には最初はパソコンでゲームをしていたんですが、そのうちネットにつないでオンラインゲームにいそしむようになり、そこでネット上でのコミュニケーションの楽しさに気が付いてどこかのコミュニティに常駐するようになり、現在のEchoo!に至るという感じです。
posted by ∴∵ at 22:48| Comment(10) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

長き夜の初夢

トラックバック大会の「初夢」にエントリします。

「初夢」を見る時に毎年恒例の行事として、「回文」を書いて枕の下に置くというのがあります。

回文とは、例えば「たけやぶやけた」のように前から読んでも後ろから読んでも同じ文の事ですが、初夢の時には特にこんな回文を使います。

「長き世の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな」

平仮名にすると、濁点が取れて
「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」
となります。確かに回文になっていますね。


今年も、ネット上から探してきた宝船の絵に上の回文短歌を重ねて、プリンタで印刷したのを枕の下に敷いて寝ました。


・・・初夢は見ていないんだか覚えていないんだか、起きた時には何も記憶がありませんでしたけどね(^^;


皆さんのところでは、どうされていますか?
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2004年12月26日

母のクリスマス

エコログトラックバック大会の「クリスマスの思い出」にエントリ


これまでの記事でも何回か書いているのでご存知の人もいるかもしれないが、私の母はなかなか強烈な味のある人物だ。

その中でも、私が決して忘れ得ないエピソードが「クリスマスの過ごし方」だろう。

母は、敬虔な仏教徒というわけではないが、強烈なアンチ・キリスト教の思想の持ち主であった。私が小さい頃は常々「キリスト教は宗教なんぞと呼べない!あんなのは世界を自分勝手に侵略していく軍国主義の隠れ蓑だ!」と主張していた。それは、宗教的な信念ではなく、歴史的な背景を考えてのことらしく、中世〜近代にかけて、キリスト教の伝道のために宣教師が世界中に入り込み、それに続いてしばしば軍隊が入り込んでアフリカ・アジア・南米などの多くの地域が欧米列強によって植民地化されたことを言っているらしい。

それを言ったら、仏教でもイスラム教でも、たいがいの宗教は「宗教戦争」やそれに関連する「侵略戦争」を起こしているわけで、全てにおいて清廉潔白な宗教なんて無いんじゃないかしらと思うのだが、母にとってはキリスト教は絶対許せない宗教だったらしい。

それで、「なんでわざわざあのイエス・キリストの誕生日を祝う必要があるの!!むしろキリスト教徒はキリスト教がこれまでに犯してきた罪を考えて喪に服すべきだ!」なんて教えられたくらい(笑)

それでも、子供のことを考えて(というか多分父が主導してなんだろうが)「サンタさんがイブにプレゼントをくれる」イベントは一応やっていたが、例えばクリスマス・ツリーを飾ったり、ケーキを食べたり七面鳥を焼いたりというクリスマスを祝う行事はなるべくやらないようにしていた。

うちの家族にとって、クリスマスとはそういうものだった。


ところが、私がもう高校生になった頃だろうか、とあるクリスマスに突然母がクリスマスのお飾りとケーキを買って来た
家族みんな唖然(;゜〇゜)
今まであれだけクリスマスを祝うことを反対していた母に何があったの?

で、みんなで「え?どうしたの?」とか「何の心境の変化?」とか聞いたのだが、母のほうが逆にキョトンとした表情で「だって、クリスマスでしょ?」とヌカす。さも、それが当たり前かのように。

それからは毎年クリスマスのお飾りをしているし、今年は両親2人で東京タワーのイルミネーションを観に行くなど楽しんでいるようだが、私の中ではどうしてもあの心変わりが何なのかいまだに謎だ。

そんなわけで、今でも、我が家にクリスマスツリーが飾られているのを見ると、どこかに違和感がある(笑) 私はもう離れて独り暮らししているから、今年のクリスマスについては写メールで送られてきた写真を見ただけだけどね。



ただ、実はこの母の“急変”って我が家の中では珍しい事例ではなくて、他にも何個もエピソードを上げられるくらい。それも、考えを変えた後に必ず「以前からずっとこうやっていた。私は変わっていない」と主張しよる。他の家族全員が「以前は違った」と証言しているにも関わらず、だ。今の母に、最初に書いた侵略戦争うんぬんのことを言っても、「私は昔からクリスマスは好きで、あんたたちが小さい頃からクリスマスはお祝いしていた」とか言っているし(笑)
母は単に気分屋で、主張にも深遠な考えがあるわけじゃないんだよね、いつも(^^; だから、考え(というか気分)が変わると、前のことを忘れているんだろうね。
posted by ∴∵ at 00:01| Comment(18) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月17日

私の/我が家の10大ニュース

エコログトラックバック大会のお題「今年の我が家の10大(重大)ニュース」にエントリしてみます。

う〜ん、なんでしょうね?

1.妹の結婚&引越し

妹が結婚し、栃木の新居へ越して行きました。
「入籍」はお祝いするの?
引っ越しの手伝いに
婚姻届受理証明書

もともとは両親に私、妹、弟の五人家族だったのですが、私が現在柏で一人暮らし中、妹が結婚して家を出て行ったので、生家はだいぶ寂しくなったようです。

いろいろ忙しいようで、入籍は済ませていますが、挙式&披露宴はまだ行っていません。本人たちもあまり大きな式をやるつもりは無いようですし、うちの両親も入籍さえしていてくれればわざわざ盛大な挙式などは無くても良いと思っているようですし、妹婿さんのご家族のほうも同意されているみたいです。でも、うちのばーちゃんが「結婚式をしない結婚などおかしい!!嫁入り前の娘が“同棲”なんて!!」と騒いでいます(^^; 入籍は正式に済んでいるので戸籍上何もやましいところの無い夫婦であり、“同棲”では無いんですが、古い世代のばーちゃんからすると結婚式をして親族・友人を集めなければ結婚したことにはならないようで・・・。

仕方なく、年明けにでも親族少々集めてささやかな披露宴をしようかと計画が進んでいるようです(笑)


で、この妹夫婦、大学の時のトライアスロンサークルの先輩後輩で、体力バリバリです。"Marriage ring"も、「指輪」では無く、トライアスロン用バイク(自転車)のタイヤホイールを交換し合っていました(^^; 私には違いが分かりませんが、軽くて乗りやすいタイヤだそうで、一対40万円だとか(?_?)


2.博士論文との奮闘

私にとっての今年最大のイベントは何と言ってもこれです。今年いっぱいの話ではなく、来年にまでかかるイベントですが、「今年度」ということで。
ずっとこれに向けて実験しデータをまとめ論文を書いてきたわけですから。

ラストスパートです。


3.同い年の従兄弟の結婚

こちらは挙式・披露宴に招待されて行って来ました。
参照記事:Civil Wedding (人前結婚式)

実は、物心付いて以降、親戚の「結婚式」or「葬式」って初めてでした。「葬式」が無いのは幸せなことですが、「結婚式」が初めてっていうのも何だかなぁ。小さい頃には出たことがあるみたいですが、記憶に無いです。

この結婚のおかげで、いろいろな親族から「次はお前の番だぞ」とせかされました(-。-;) 同い年だとさもありなん・・・


4.Echoo!に参加

こいつの せいで おかげで、生活が一変しました(笑)

これまでもblogは持っていたんですが、単なる日記程度で、それ以上の活動はあまりありませんでした。
しかし、Echoo!のSNSならではの楽しさにどっぷり漬かってしまいました。

重症中毒患者の一人でしょう。

おかげさまで、エコログが「足跡」ベースでは10万hitの大台を超えましたし。


5.母がトライアスロン開始

お袋、50歳超じゃなかったっけ・・・(^^;
最近ますます元気な母は、トライアスロン、太極拳、中国語、習字、俳句、パソコンと、休日も休み暇が無いくらい趣味に駆け回っています。

私より絶対体力上っぽいです。

いつか、奄美レディーストライアスロンに出ると張り切っていますよ(笑)


6.Echoo!のオフ会に参加!

Echoo!に入る前は数人のプチ・オフみたいなのは2回ほどありましたが、大人数で集まるオフ会は未体験でした。
関東オフ会 in 新宿
南越オフ会
千葉オフ会
浅草オフ会

いや〜、楽しませていただきました。また機会があったら参加したいです。


7.デジカメ買い替え

FZ10
デジカメ故障
新しいデジカメを物色
新しいデジカメDMC-FZ10購入!!

4年間ほど愛用してきたデジカメがついに逝ってしまい、新しい相棒をゲットしました。新機種が出て値下がりしていたので、ネット通販で飛びつきました。使い勝手も良く、めちゃめちゃナイスです。

デカくて重いんですが、それは仕方なし(笑)


8.HDD/DVDレコーダー&CATV加入でアニメ視聴が急増

もともとはインターネット回線を引くことが主目的だったのですが、アニメ専門チャンネルにかなりお世話になった年でした(笑)
研究室のオタクな後輩にそそのかされて見始めた番組もいくつかありましたが、満喫してしまいました(^^;

贅沢にも、VHS機は持っておらず、代わりにHDD/DVDレコーダーを持っているので、片っ端からHDDに録画しまくり。HDDの中がアニメに占拠されています・・・。

9.水槽の水草をクリプトコリネに一新

水槽の水草を一新、クリプトコリネをメインに植え替えました。
クリプトコリネにチャレンジ!!
クリプトコリネ到着
クリプトコリネ〜ず
60cm水槽現状
クリプトコリネの新芽

これで水景が一変しました。一般的には地味な水槽になったと思いますが、個人的には大満足です。


10.国際シンポジウムに参加

私にとっては国際シンポジウムは初体験。
学会週間終了

結構前から毎日のようにラジオ英会話講座などを聞いて耳を慣らせておいたつもりでしたが、外国人の先生の講演はさっぱり分からず。・゜・(ノД`)  しかも、うちのボスの発表を聞いたら、英語がダメダメだったのにはショック・・・。英語はもっと頑張らなければと、痛感しました(笑)

私もポスター発表をしたのだが、会場が日本だったこともあり、参加者は半分以上が日本人。結局、英語で説明するような機会はほとんどありませんでした。ほっとしたような残念だったような。

このシンポジウム、もともとはフランスだかドイツだかでやるっていう風に聞いていたのですが、決定してみたら日本の神奈川県。しかも生家からJR2駅。近すぎだよ(ノ_・。) もちろん旅費も出ないし、学会の楽しみの一つでもある観光も無いし・・・。次は海外行きたいなぁ。
posted by ∴∵ at 14:16| Comment(7) | TrackBack(1) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

宝くじで大金手にし過ぎて身を滅ぼす?

一攫千金を夢見るのは誰しも同じ、宝くじは当たらない当たらないと思いつつも毎回ジャンボの発売の時には買ってしまう。今年も最後の年末ジャンボ、しっかり買ってある。確率論で言えば得することはあり得ないと言っても過言ではないくらい期待値は低いのだが、「夢を買う」ってことで良いのさヽ(´▽`)ノ

で、やっぱり、宝くじを買ったら、当選番号の発表日までの「いくら当たったらこれ買おう、いくらだったらこっちにするか」など思いを巡らしている間が一番楽しい時間だよね。


でも、万一大型当選を得ても、使い方を誤るととんでもない人生を迷走することになることも?
海外ボツ!Newsさんで、こんな記事を見つけた。・・・「宝くじの賞金を使い果し、盗賊に!
先日、ドイツ・ゾンネブルクで49歳の男が、窃盗の現行犯で逮捕されたんですよね。

犯人を調べているうちに、この男が8年前に宝くじに大当たりし、約1億円をゲットしていたことが判明。その後、男は仕事を止め贅沢三昧の暮らしを始めたが、昨年の10月に金を使い切ってしまった。

いったん上げた生活レベルを落とすのが大変なのはわかるが、この男は、それまでの贅沢暮らしを続けるために、なんと盗賊になっちゃったわけ。
うはぁ、そんなこともあるんだねぇ(;・∀・)

でも確かに、もし年末ジャンボ宝くじで3億円大当たりして、贅沢三昧の暮らしをしてしまったら、月数万円の生活はやっていられなくなっちゃうのかもね。噂によると、宝くじ高額当選者には「手引き」みたいなのが渡されて、急に贅沢な暮らしをしたりせずにちゃんと計画的に使うようにアドバイスされるんだとか。

・・・でもやっぱり、その手引き貰ってみたいなぁ(笑)


※トラックバック大会のお題「もし年末ジャンボ宝くじが当たったら?」にトラックバックしています。
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2004年11月21日

年賀状代わりの「家族新聞」

トラックバック大会のお題「年賀状って、いつごろ準備しますか?」にトラックバックしています。

A.準備しません(笑)

うちは、昔から「年賀状」を出す習慣がありませんでした。

その代わり、「家族新聞」なるものを年賀状代わりに送っていました。家族それぞれがその1年を振り返り、新年への抱負などを綴った記事を書き、父がそれを丁寧に段組して、A3かB3の両面刷りで新聞調に仕上げていました。父が出版関係の仕事をしているため、ページのレイアウトとか字配りとかを整えるのはお手のものなのです。その代わり、メインの仕事が「校正」のため、誤字脱字のチェックは手厳しいです(^^;

そもそもはと言えば、私が産まれたころにその写真をトップに貼り付けたり、手形スタンプを載せたり、お絵かきというか落書きというかみたいな絵を載せたりしながら、一家の近況を報告するようなものでした。昔は年に3〜4度発行していましたが、その内年1回の年賀状代わりになったようです。

父は几帳面な性格で、第1号から現在に至るまで全てのバックナンバーを丁寧に保存しています。自分が赤ちゃんの頃はともかく、物心ついてから自分で書いた記事(手書きのきちゃない字で大書してあったりする^^;)を見るとエラくこっ恥ずかしいんですが、親にしてみれば貴重な記録なんでしょうね。

今年は大きなニュースとして、家族が一人減りました。嬉しい意味で。妹が結婚して、家を出て行ったからです。今年のトップニュースは間違いなくそれでしょうね。多分私も今年一年を振り返って何か記事を書けと要請されそうですね。これを「年賀状の準備」というなら、そうとも言えるかもしれません。
今年の私のニュースって何でしょう?もしかすると、Echoo!に入ったこと?blog自体は以前から他の会社のサービスを使っていましたが、SNSであるEchoo!に入ってから生活が一変しましたからね(笑) ハマりすぎ?でも、これ書いても意味分かってもらうのは大変かも。
普通に行くなら、大学院の博士審査ですけどね。実験したり論文書いたり発表準備したり、このために1年間頑張ってきたようなものですし。


今後も「家族新聞」は続けるつもりなのかな? 意外と古い友人だと、家族新聞を楽しみにしてくれちゃっている人もいるんですよね(^_^;)


「家族新聞」を送っていない最近の友人は、ほとんどが「年賀メール」です。私もそうですが、友達も“メールまめだけど筆不精”って奴があまりに多くて、「年賀状」を出しても返信率が低すぎるので、面倒くさくなってほとんどメールにしちゃいました。携帯電話メールは、いわゆる「あけおめメール」はつながりにくいですが、PCメールはたいがいサクサク届くので、いつもこれです。無料のグリーティングメールサービスなんかも良くありますし、結構利用しています。この「年賀メール」こそ直前にならないと準備しないですね(^_^;)
posted by ∴∵ at 10:58| Comment(14) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月17日

お気に入りの着メロ

久々にトラックバック大会に投稿。トラックバック大会の「お気に入り着メロ」にトラックバックしています。今日のお題は「お気に入り着メロ」です。

私は携帯電話のアドレス帳グループごと、もしくは個人ごとに何種類か着メロを登録していますが、ほとんどがクラシック音楽です。アニメソングやポップスなどで好きな曲は他にもいろいろありますが、クラシックが一番心落ち着いて好きです。

一般・未登録:J.S.バッハ作曲 音楽の捧げもの トリオ・ソナタ BWV.1079
大学研究室 :J.S.バッハ作曲 ブランデンブルグ協奏曲第2番第1楽章 BWV.1047
大学友人知人:J.S.バッハ作曲 管弦楽組曲第2番第2楽章 ロンド
家族・親族 :J.S.バッハ作曲 ヴァイオリン協奏曲第3番第1楽章 BWV.1043
同窓会関連 :J.S.バッハ作曲 ブランデンブルグ協奏曲第4番第1楽章 BWV.1049
サークルA :J.S.バッハ作曲 ゴールドベルグ変奏曲 BWV.988 第2変奏
サークルB :G.F.ヘンデル作曲 水上の音楽 序曲 HV.348
一般友人知人:J.S.バッハ作曲 フルートとオーボエのための協奏曲 第3楽章 BWV.1060
ネットの知人:グリーク作曲 アニトラの踊り

メール着信音は、私の使っている携帯電話端末メーカーCasioが無料配信していた「Spring」という着信音です。


クラシック音楽を使うと、無料で使えるからというのもあるかな(笑)
私の場合、パソコンでクラシックのMIDIを探して来て、コンバーターで携帯着メロ用に変換し、メールもしくは転送ケーブル経由で端末に送っています。基本的にあまり金をかけていません(笑)


IT mediaによると、『「着メロを1カ月に1回以上変える」が半数近く』だそうで、
男女/年代別で見ると、若年層で着信音を変更する頻度が高く、男性19歳以下と女性20歳代以下では「1カ月に1回以上」着信音を変更する割合が半数を超えていた(男性19歳以下:59.4%、女性19歳以下:66.4%、女性20歳代:50.6%)。一方、年代が上がるにつれて変更頻度は低くなり、男性50歳以上では「変更したことはない」割合が15.3%とほかの年代に比べて多いことがわかった。
そうです。

えっと、私20代男性なんですが、この携帯電話端末を買った2年前に設定して以来、ずっと着メロ変更していないような・・・。 この端末、キャリア変更も含めて3機種目ですが、いつも買った時に設定する以外にあまり変更していない気がします。「年代が上がるにつれて変更頻度は低くなり」って、精神的に老けているということか(^^;?

着信音の主な入手先についても、
「着信メロディ専門の有料サイトから」が62.8%でもっとも多く、「着信メロディ専門の無料サイトから」(44.4%)、「着信メロディ専門以外の無料携帯サイトから」(19.9%)、「商品についていたキャンペーン等から」(17.1%)が続いた。
だそうだが、やっぱり自分でコンバーターとか使って自作(MIDIから作っているわけではないので半自作だが)している人は少ないんだろうね。クラシック音楽を配信している有料サイトはあるのかしら?探したことが無いから分かりませんが。ポップスなどに比べれば需要も供給も少ないと思うんですよね。
posted by ∴∵ at 21:52| Comment(27) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月08日

携帯電話のカメラで撮るもの

以前は、「自分」が最も多かったです。というのも、1人暮らしをしているので、生家の両親から「生きているか〜〜」というようなメールがたまに届きます。それで、生存証明として自分撮りした写真を添付して送っていました。携帯電話のカメラは(私の機種は)そこまで画質が良くないので、せいぜいそれくらいでした。


しかし、blogを始めてから(これはEchoo!以前に作っていたblog)、思い立った時・ふと気が付いた時にサッと撮り出して撮影できる携帯電話のカメラは結構便利だと思うようになり、ちょっとした風景や道端の草木など些細なものも撮ってblogに投稿するようになりました。

でも、良く考えると一番多いのは飼っている熱帯魚・水草の水槽写真かな(^^;

その流れは今のエコログでも続いています。即メールと連動してblog記事が書けるのは気軽で良いやね。


こんなことをしていると、さらにカメラの画質が良い機種やパケット代定額オプションを使える機種が欲しくなるんですよね(^^;)


最近は、ちょっと重たいですが、まともなデジカメをもほぼ常に持ち運ぶようになりました(笑)


※トラックバック大会のお題「携帯カメラでよく撮影するものは?」に対して記事を書いてみまいsた。
posted by ∴∵ at 15:42| Comment(6) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月03日

物欲そそる「デジタル家電」

久しぶりにトラックバック大会に参加してみる。今回のお題は「今ほしいデジタル家電」。

今デジタル家電の売れ行きがすごくて、ニュースとかでも盛んに報道されている。各社とも技術競争も価格競争も激しくて、どんどん欲しい製品が出てくる。

大手家電量販店に行くと、金に制限が無いなら欲しいものはいくらでもある(笑)

今一つ何か自由に買って良しと言われれば、テレビチューナー・DVD書き込み機能付きデスクトップパソコンかな? パソコンは狭義には「デジタル家電」じゃ無いかも知れないが、最近の製品はパソコンそのものとしての機能だけではなく、OSを起動しなくてもAV機器として使える家電パソコンが増えてきている。テレビチューナー機能が付いて、DVD書き込みが出来て、大画面液晶で、しかもパソコンでとなると、液晶テレビ・HDD搭載DVDレコーダー・パソコンを個別に買うより便利だし安いしお徳かも。

その次には、デジタルビデオカメラかな?最近は解像度が上がり反応性や操作性もかなり向上しているみたいだし、今年秋にはHDD搭載でMPEGフォーマットの動画を撮れる製品も出るという話だし、是非是非欲しい。

欲しいものは言い出せばまだまだあるぞ(笑)宝くじ当たらないかな(^^;
posted by ∴∵ at 12:43| Comment(6) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

まじに電波出しちゃっている人

トラックバック大会のお題に「わたしが出会った変な人」なんてのが出ていたので、思わず反応しちゃいます。


私がこれまでの人生で会った中で最も変な奴っていうのを考えた時、他人に迷惑かけるとか困ったちゃんという意味での変な奴もいましたが、すぐ思いつく限り一人愛すべき変な奴がいました。

それは私が大学生の時に同じサークルにいた同輩のとある男です。工学部に在籍しており、機械を組み上げてコンピューター制御させたりなんてことをしていて、間違いなく頭脳は優秀なんですが、性格的には相当変わっていました。

そいつが卒業研究の時に取り組んでいたのが、万歩計と方位磁針を組み合わせて、どこをどれくらい歩いたかを記録するシステムを作ろうと言うものでした。私は機械系に疎いので実際どういう仕組みで作っていたのかは知りませんが、万歩計と方位磁針の示す値をデジタルに取り込み、それを無線でサーバーに飛ばして解析させ、後で実際の歩いた地図と照らし合わせてその精度を検証していました。

それ自体も面白いんですが、そいつは、腰にメインの検出装置(万歩計+方位磁針)、背中に大きなバッテリーと無線装置、頭にはヘッドギアをはめそこから2本角のようにアンテナを伸ばし、それらをコードで接続した状態で、その格好で街中を歩き回るんです!しかも渋谷のような超繁華な人ごみの中を。いろんな人がいる繁華街とは言っても、無茶苦茶怪しいですよ。実際、数度警察に職務質問を受けたそうです(笑)

普段からいわゆる「電波を発しちゃっている」ような奴なんですが、頭にアンテナを付けて本当に電波を出しちゃっていました。
でも、ちゃんとその記録データは実際の地図とばっちり一致し、本人は「GPSにも勝てる」なんてうそぶいていたくらいですから、優秀だったのは確かなんでしょうけどね。

もう就職してしまってからは全く連絡を取っていませんし、わざわざ会いたいとも思いませんが(笑)、関わらずに傍から見ている分には飽きない奴でした。
posted by ∴∵ at 11:09| Comment(2) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

我が街のお奨めスポット:柏の葉公園

うちの近所には柏の葉公園という結構大きな公園がある。ちょっとしたボート池もあるし、あちこちに四季折々の花々が観られる庭園もあるし、良い憩いの場所です。

車も入ってこないので散歩の場所に最適で、老若男女問わずウォーキングや犬の散歩をしている姿を良く見かけます。

年中きれいな公園ですが、桜の木が多いので春には絶好のお花見ポイントになり、晴れた週末ともなるとすごい人手になります。
ちょっと時期外れですが、桜の季節の柏の葉公園を収めた写真を載せてみます。公園の中にある広場の中心付近に立ってグルリと一周デジカメで写真を撮り、デジタル合成して360°パノラマに仕立てた写真だったのですが、ちょっとでかすぎたので桜が綺麗な部分だけにトリミングしました。


公園の中には、サッカーJリーグの柏レイソルが準ホームグラウンドにしている柏の葉スタジアムがあり、時おり試合が行われる時には辺りの町一体がレイソルカラーの黄色に染まります。
最近は全然勝てませんけどね(^^; それでもスタジアムからの歓声はビンビン響いてきます。

そんなお土地柄だけあってか、公園内に大きなサッカー練習場が2面あり、そこを借りて走り回っている少年チームもいるようです。


最近さぼっていますが、この柏の葉公園の周りを一周歩くだけで結構な運動になるので、以前は良く歩いていました。

※トラックバック大会のお題「あなたの街のお奨めスポット」へTBしています。
posted by ∴∵ at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

癒される一瞬

今日は疲れて帰って来たのだが、最後に乗った路線バスの運転手が若い女性でアナウンスの声がきれいで丁寧だっただけで、嬉しくなってちょっと疲れが癒された。

そんな単純な男が少なくとも一人、ここにいた。


思い立ったついでに、ずっと以前だがトラックバック大会でそんなお題が出ていたのでTBしておこう(笑)
posted by ∴∵ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月21日

海外に住むなら ドイツorオーストリア!

トラックバック大会のお題「海外に住むならどこがいい?」を読んで、住みたい国を考えた時すぐに思い浮かんだのがドイツorオーストリアだった。

クラシック音楽が好きで、特にバッハやモーツァルトなんかが好きなんで、それを生み出した国に住みたいなぁ、と思った。

ワインが旨そうっていうのも大きな理由だったりして(笑)

なんか、ゆみろぐさんと同じようなこと考えているみたいだな(^。^;)


ドイツはビオトープなんかで環境への取り組みも進んでいるようだし、科学研究でも良い仕事しているし、真面目にドイツ留学したかったりして。





最近の趣味は熱帯魚&水草飼育だから、彼らの本場のタイとかアルゼンチンとかブラジルとかも憧れるんだが、魚とたわむれつつ住むのは大変そうな気がした(ーー;)
posted by ∴∵ at 20:42| Comment(2) | TrackBack(0) | トラックバック大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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