2008年04月18日

NIKE+非対応シューズでNIKE+のセンサーを使うためのホルダー「Marware Sportsuit Sensor+」

NIKE+は面白そうだと思う反面、加速度センサー・チップをシューズに入れなければいけないので、インソールの下にチップを入れるためのポケットがあるNIKE+対応シューズでなければならないとされていた。

NIKEのランニング・シューズを使っていない人でもNIKE+が使えないものかと思っていたら、加速度センサーをシューズに止めるホルダーが市販されているらしい。


Dr. Bott LLC | Sportsuit Sensor+ for Nike + iPod Sport Kit


Marware Sportsuit Sensor+ for iPod nano
Marware Sportsuit Sensor+ for iPod nanoは、Nike+iPodセンサーがどんなシューズでも使えるホルダーです。

Nike+iPodの世界を拡げるセンサーホルダー
SportSuit Sensor+(スポーツスーツ・センサープラス)は、AppleとNikeのコラボレーションであるNike+iPodを他のシューズでも使用を可能にするセンサーホルダーです。

Nike+iPod対応のシューズでなくても、このSensor+にセンサーを入れて、シューズの靴紐に留めればNike+iPodの世界をすでにお持ちのシューズでも楽しむことができます。Nike+iPodに対応していないNikeシューズや、その他のブランドのお気に入りシューズを使用できるので、 iPod nanoとともにスポーツライフをお楽しみください。


ナイキ以外のシューズでNike+を利用する方法
Marware Sportsuit Sensor+という商品

値段は大体1500円くらい。
アタッチメントにセンサーを入れ、靴ひもの部分に取り付ければOK


これは便利かも。私はミズノのシューズを愛好しているが、これを使えば自分の足に合うシューズでもNIKE+のチップが使えそうだ。


しかし、このチップは本来専用シューズでインソールの下に入れて「水平に保つ」ことが大事だそうなのだが、このようにシューズの靴紐の上に取り付けて精度は変わらないのだろうか?

と思って調べてみたら、このような報告事例があった。

不埒な輩(furachi-na-yakara): NIKE+対応シューズ以外で Nike+iPodを楽しむ
センサーの誤差について。
 
NIKE+対応シューズ同士でもモデルが違うと誤差が大きくなりやすいし、そもそもランナーの体調にも左右されるものなのでなんとも言えないけど...。

今回、分かったのはセンサー用のホルダーを使うと、速度が遅めに計測される!...ような気がする。

よって、距離指定のワークアウトの場合、いつもよりも長めに走らないとワークアウト完了できない!...ような気がする。

まぁ、常にこのシューズでジョギングするのなら、この状態で距離補正しちゃえば解決するんだろうけど。


あぁ、やっぱり、若干の誤差が出てくるのね。でも、NIKE+には調整機能があるので、いつも同じシューズで走るのであれば補正可能な範囲なのかな?


でも、前から疑問だった、この加速度センサーを使った計測は、ピッチやペースによって誤差を生じないのだろうか?ということに、実際に使っている人の分析が載っていた。


NIKE+で走るオラ日記 2007_06_05 ○
キッチリとした分析はしておりませんが、恐らく・・・
早いペースで走る程、表示距離が少なくなる。
つまり、「速く走った時こそ、知らないうちに長い距離を走れ」
NIKE先生は『ドM設定』のよーです。

誤差調整時のペースを基準として、
誤差調整後のペースが上がると、「−調整」。
誤差調整後のペースが下がると、「+調整」。
そー考えると、「−4%〜+4%」程度の誤差。


あぁ〜、やっぱり、速いペースでは距離が短く、遅いペースでは距離が長く、表示されてしまうようだね。この人のケースでは、±4%くらいの誤差が出るらしい。

そうすると、例えばフル・マラソンのように、一定ペースで走りきることがなかなか難しいケースでは、前半と後半で距離計測にズレが生じてしまうのかも。私はハーフまでならほぼ一定ペースで走れるけど、フルはどうしても最後ペースが落ちるからねぇ。最近はだいぶ落ち込み幅を小さく出来るようになって来たけど。

そういうケースでは、やはりGPSのほうが有利なのかも。


GPS機能の付いたForeAthlete 305を使っているけど、加速度センサーのNIKE+は使ったことが無い私が、これまでに読んだ情報からまとめるとこんな感じ?

 GPS加速度センサー
メリット
  • ピッチ・ペースに関わらず距離・速度が計測できる
  • 走ったコースを地図上に表示させられる
  • シューズには関わらない
  • 場所に関わらない
  • すぐに計測を開始出来る
  • 値段が安い
  • 装置が小さく軽い
デメリット
  • 高層ビル間や林間・トンネルの中や曇り空など、衛星からの電波を受けにくい場所では計測出来ない
  • 起動時に衛星補足まで時間がかかる
  • 値段が高い
  • 装置がやや大きく重い
  • ピッチやペースによって計測値に誤差が生じうる
  • 走った位置・方向・標高などは計測されない
  • 専用シューズが必要(上記ホルダーで解決?)


ForeAthlete 305を使っている私には、わざわざ買い換えるほどの必要性は無いと思うが、いつもジョギングシミュレーターとかを使ってランニング後に手動で走行距離を確認している母などには、なかなか良い製品かも。

母の場合、チップ・バンド・受信機とさらにほるだーの4点セットとなるから、バラバラにして紛失してしまいやすそうな気もするが(笑)


※参照:
iPod不要のNIKE+ sportsbandが近日発売に 2008年04月01日
iPod不要のNIKE+ sportbandが公式発表・販売に 2008年04月16日




Nike+ iPod Sport Kit■フットウェアとiPod nanoを無線で接続



SiRF StarIII搭載 アスリート向け腕時計型 フィットネスGPS ForeAthlete205【日本語版】



SiRF StarIII搭載 アスリート向け腕時計型 フィットネスGPS ForeAthlete305 心拍計機能付き【日本語版】
posted by ∴∵ at 21:44| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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