カラシンやグッピーなどの小型魚とはまた違う魅力があって可愛いねぇ。
職場の先輩で、アクアリウムをやっている人がいるのだが、その人の家でレレウピーが大量に繁殖したので、稚魚を数匹貰えることになった。
アフリカン・シクリッドへの誘い 2007年11月28日
水槽増設 2007年12月24日
それで、そろそろ体長が2cmくらいの程好い大きさになったので、稚魚を取りにおいで、と言われ、この日曜日に家にお邪魔してきた。
その先輩の家は、東急線だと最寄り駅は東横線綱島駅、地下鉄なら地下鉄3号線新羽駅。なのだが、ちょっと電車で行くには厄介なところにあって、綱島からなら徒歩30分〜35分、新羽からだと20分程度かかるらしい。その先輩はバイクや自動車を普段から使っているようだが。Google Mapやキョリ測で調べても、結構行き方は悩ましく、特に我が家から新羽経由で行くと、徒歩も含めて1時間5分かかるというような結果が出てくる。
う〜ん、綱島だと、そんなに遠いイメージは無いんだが。っていうか、しばしばランニングで綱島や元住吉辺りまで行って家まで帰って来るとか普通にやっているし。調べてみたら、我が家からその先輩の家まで片道約13km、往復26km。荷物を運ばないのなら、十分にランニングで行って帰って来れる距離。・・・っていうと、普通の人には「あり得ない」と言われるわけだが(笑) まぁでも、ランニングしないまでも、自転車なら楽に行き来出来るはず。ということで、交通手段は自転車に決定!
あらかじめキョリ測を使って調べたルートをプリントアウトしておき、それを持って自転車で出発!要所要所で止まって道順を確認しながらだから少々時間はかかったけど、特に迷うことも無くおおよそ55分で先輩の家に到着!1時間を見込んでいたので、ほぼ予定通り。
先輩宅はかなり立派な一軒家。しっかりした庭があって娘さんが遊んでいたし、車が止まっていてガレージもある。で、そのガレージ、すでに車を入れることは出来ない状態になっていて、中にはド〜ンと巨大な水槽群!自作の特製水槽台に巨大な180cm水槽。しかもそれが二段になっていて、上の段は水草いっぱいにディスカスやらカラシンやらラスボラやらがゆったりと泳いでいた。下の段はちょっとブラック・ウォーター気味で、アフリカン・シクリッドの成魚水槽に。立派にまっ黄色なレレウピーなどが入っていた。
さらにその横の水槽台には、30cmキューブ水槽が3つ。1つは肺魚?後はグッピーとレレウピーの繁殖水槽。産卵ボックスには稚魚がギッシリ。繁殖しまくりだなぁ。私が数匹貰っても全然関係無いくらいの数いるな(^^;
アクアリム談義に花を咲かせていたら、奥さんが飲み物を持って来てくれた。挨拶して、今日はレレウピーの稚魚を貰いに来たということを伝えてお礼を言ったら、「あぁ〜、どうせならそこの水槽一列丸ごと持っていってくださいな」だって。電気代やら餌代やら水道代やら、何かとアクアリウムは金食い虫だから、奥さんとしても半ば諦め気味とは言え、もう少し減らして欲しいという思いはあるのだろうな(笑)私はまだ独り身だから気楽にやっているけども(^^;
レレウピー稚魚を6匹貰い、プチプチに包んで自転車で帰途へ。帰りは地図を見なくても道順は覚えているので、水温が下がる前にと急ぎ気味に帰ったら、45分で帰り着いた。電車+徒歩で1時間5分かかるという検索結果に比べたら、自転車のほうが遥かに速いじゃないか。さすが私w
家に着いてから、すぐに準備しておいたシクリッド用水槽にビニール袋を浮かべ、水合わせ開始。ゆっくり4時間くらいかけて水温・水質を合わせ、水槽内に投入。環境変化によるストレスが無ければ良いのだが。60cm水槽に稚魚6匹、まだ体長2cmくらいの稚魚だから、ちょっとスカスカな感じに思えるけど、シクリッドは上手く育てば10cmクラスまでに大きくなるし、結構縄張り意識が強くなる種類だから、これくらいがちょうど良いかな。それくらい大きくなるまで育ててあげられれば良いのだが。シクリッドは、余裕のある大きさの水槽でゆったり飼うか、逆にもうお互い縄張り主張なんて出来ないくらい過密飼育にするか、が基本らしいのだが、私はあまり多頭飼育は好きではないので、これくらいで良しとするか。
レレウピーは学名ではネオンプロローグス レレウピーというらしい。まだ稚魚なので、ようやく色付いて来たくらい。すでに黄色っぽい体色が付き始めている個体も、全然色が付いていない個体も。雄雌の発育の差かも?まっ黄色な体色に発色させられるかな?
まだサイズは2cmくらいだからグッピーやらプラティやらの小型魚と同じかそれより小さいくらいのサイズだが、基本が中型魚の稚魚だから、小型魚と違ってチョコチョコ動き回らず、ゆったり動き、ピタッと止まるというかホバリングしている時間も長い。写真撮影がしやすい魚だなぁ〜(笑)
前に立ち上げた時は底砂しか入れていなかったのだが、テリトリー意識が出てきた場合に備えて、土管やらフジツボの殻やらオブジェを入れて、隠れ家に。
まだ来たばかりの慣れない環境に戸惑っているのか、おっかなびっくり水槽の中を泳ぎまわっているように見えるが、時折フジツボの中に入っていったり土管を通ったりしているのを見て、思わず微笑んでしまう。可愛いなぁ。ゆっくり環境に慣れてちょうだいな。
水草・南米系熱帯魚水槽は、今日も賑やか。
水草も問題なく成長している模様。少々黒ヒゲ苔が出ているが・・・。思った以上にバリスネリアが前景草として生え揃ってしまった。ここまで殖えるとは。底砂がもはや掃除出来んぞ(笑)
しかし、気になるのは、毎週換水した直後に各水草から一気に気泡が立ち上ること。これ、水槽中のCO2濃度が不足して律速になってしまっており、換水で入れた新たな水に含まれていたCO2を使って一気に光合成が始まるのだろう。発酵式CO2添加はしているのだが、冬の気温が低い時期はどうしても添加量が少なく安定しないし、十分量にならないのだろうな。
こうなると、小型ボンベを使ったCO2添加装置が欲しくなるなぁ。やっぱり水草から気泡が立ち上る姿は美しすぎる。
金魚ちゃんはまだ半冬眠状態。でも、換水でちょっと水の流れが起きると、ピクピク動いていたから、一応生きてはいるみたい。
春になって水温が上がったらまた元気に泳ぎ始めてくれるかなぁ?

ネオンプロローグス レレウピー
資技研 CO2電磁弁 + 24時間プログラムタイマー
資技研 NEW CO2おまかせフルセットα

