う〜ん、せっかくのオリンピックだし、4年に1度のスポーツの祭典に向けて照準を合わせて努力してきた選手たちには頑張って欲しいと思うけど、選手たちの体のことを考えるとやっぱり棄権・ボイコットするほうが良いのかも?
「北京五輪で世界新はムリ!? JOCが報告」話題!‐話のタネニュース:イザ!
JOC情報医科学委員会の和久貴洋委員は、深刻な大気汚染で競技に影響が出て、「五輪では世界記録樹立は不可能」とする英国の専門家の予測を紹介。英国と豪州は五輪直前まで現地入りしないことを挙げ、中国の大気汚染対策も「功を奏するかわからない」と悲観的な見通しを示した。
北京の事情に詳しい専大の大矢根淳教授(災害社会学)は「2時間の競技なら日本から行って帰ってきた方がいい」と助言した。中国が国際的な批判を受けている食品の安全性について、専門家からは「勝つためには(選手村の外で)飲食しない方がいい」との意見が出た。
痛いニュース(ノ∀`):「北京五輪で、世界新は無理」「短い競技は日帰りで。外食はしないほうがいい」 …JOC、大気汚染や食の安全性を懸念
<北京五輪>香港の大気汚染 運動への弊害 - 香港 国際ニュース : AFPBB News
でも、確かに、大気汚染著しい香港では、4.4万人参加の市民マラソンで、6千人が治療を受け、1人重態、1人死亡って・・・、どんなサバイバル・レースだよ。
香港大学(The University of Hong Kong)のAnthony Hedley教授は、「私は世間を騒がせていると思われたくない。それでも、誰かが『私は走るべきですか?』と尋ねるなら、走るように勧める理由は1つも思い浮かびません。こんな不快極まりない空気の中でマラソンが開催される場所は世界中のどこにも無いでしょう。」とレース前に語った。外で運動をすることが健康を害するって、凄いな、おい。
汚染された空気の中で運動することは心臓疾患の危険性を増すことを主張するHedley氏は、市民が健全な考えを持っていることを語ったうえで、「定期的な運動からは疑いなく利益が得られます。しかし香港の大気汚染のレベルでは好ましくないといえるだろう。」と警告した。
北京オリンピック、短距離ならともかく、マラソンとかどうするんだよ?
大気汚染の問題が無くてすら、五輪の予行演習として行われた2005北京国際マラソン (YouTube)では、コース誘導が不十分で、先頭ランナー迷いまくり。挙句コース間違えて、ダントツ・トップだった選手が失格。本当の失格は大会運営のほうで、選手に責は無いと思うんだけど。コース上で選手がキョロキョロしてコースを探している国際マラソンって・・・。
コースも不整備だし、交通規制も不十分ですぐ横を市民の自転車が通りまくってるし・・・。
まぁ、こういう“見かけ”の整備・統制は、本番はキッチリやるだろうけど。
食と医療に関しても、最新のニュースでこんな事例が。
livedoor ニュース - 駐中韓国公使が急死、診療所の注射液に疑いの目も
北京の韓国大使館に勤務していた黄正一(ファン・ジョンイル)政務公使(52)が29日午前、北京市内の診療所で治療を受けていたところ、呼吸困難に陥り急死した。いずれかって、いずれもだったりしないか?
黄公使は28日夕方、大使館内の事務室で残務処理をしていた際、近所で購入したサンドイッチを食べたところ、激しい腹痛と下痢の症状を訴え帰宅。翌29日朝に市内中心部の朝陽区光華路にある診療所「ビスタ・クリニック」(維世達診所)でリンゲル注射液の点滴を受けている最中に、呼吸困難に陥り死亡した。
在中韓国大使館は、黄公使の死因について、前日夕方に食べたサンドイッチ、ビスタ・クリニックで受けた注射液、注射液の点滴速度のいずれかに関係があるものとみている。中国では最近、輸血用の血液をはじめ、偽の食品や医薬品の市中流通が深刻な問題となっている。
やっぱり、五輪に行っても、日本の選手は中国の食事や医療は受けないほうが良さそう。選手村だって、所詮は中国にあって中国が運営しているんだよね?
行くにしても、JOCの提言通り日本からの日帰りにしたほうが良さそうだし、マラソンとか屋外で長時間運動するような競技はそもそもボイコットのほうが正解では?
選手に万一のことがあってからでは遅いよ。倒れて病院に運ばれたりしたら、さらに危険なことにもなりかねないし。
わが祖国、中国の悲惨な真実


