問題の解決には、LEDの電源を直流化するか、ドラレコの撮影間隔を変える必要がある。
しかし、ドラレコ導入を呼び掛けてきた国交省は「汎用カメラが使えず、ドラレコの価格が上がる」として、撮影間隔の変更をメーカーに要請することには及び腰だ。信号機を所管する警察庁も「ドラレコのために信号機があるわけではない。電源の変更は考えていない」と言う。
ドライブレコーダーについては以前テレビで観たことがあって、なかなか優れた装置だなと思ったし、実際これを搭載したタクシーでは、より注意するようになるのが事故件数が減ったし、事故原因の洗い出しも早く確実になって、実際の事故事例の検証などにも使えるという。
だけど、その場合、自車が青信号で交差点に侵入したのか赤信号だったのかは、非常に重要なポイント。それが写らないと、自車側と相手側のどちらに否があるのか判定出来ない。
しかし、実際に、信号がLED装置だと、信号の光が写らない事例が出てきているという。
理屈は上の記事を読むと納得だけど、LEDは交流の電流に合わせて細かくON/OFFしており、一方ビデオカメラもある一定の間隔で映像を取り込む仕組みで、その両者の感覚がほぼ一緒だから、偶然LEDがOFFの瞬間に同期してしまうと、ず〜っと信号が消灯しているように写ってしまうわけ。
LEDの信号の側か、ドライブレコーダーの側か、どちらかが仕組みを変えないといけないわけだが、両者とも変更したがらないらしい。う〜ん、これじゃぁ、せっかく導入したドライブレコーダーが有名無実化しちゃうじゃんかよ。国交省v.s.警察庁か。こういうお役所同士らしい論点だなぁ。
でも、この場合、あくまでドライブレコーダーが「信号も含めた事故状況を撮影する装置」である以上、信号が写らないのは構造的欠陥がある装置ということにならないか?インフラとして設置した信号機の側を変える理屈にはならないと思うんだけどなぁ?ドライブレコーダーの価格が上がってしまうのは、こういう特殊装置では仕方が無いのでは?意味の無い装置を安価で普及させるよりも、少々値段が上がって普及が遅れるにしても載っていれば確実に意味のある装置を作らせたほうが、後々のことも考えてよっぽど有意義だと思うんだけど。今のドライブレコーダーがこれ以上普及してからでは遅いよ?
国交省のお役人としては、自分たちが導入を呼びかけてきたドライブレコーダーが、早く数字として普及して欲しいのだろうけど、そこでまた意味の無い数値目標を追いかけるのもお役所仕事だよなぁ。“予算が割り当てられたから”とか“数値目標を掲げられたから”何か事業をするのではなく、そもそも“何のために”その事業をするのか考えて仕事をしてくれよ。
同調(?)させない番組では、
異様にチラチラしてますね・・・。
あとは換気扇とかクルマのホイールが、
ゆっくり逆回りしているように見えたりとか。
新世紀エヴァンゲリオンのOPに渚カヲルくんが(以下略)
交流ならLEDの一個一個の位相を変えればどれかが光ることになるのでは、と素人考えです。
でも、映らないわけじゃないですから・・・。
渚カヲル?彼が何かしてましたっけ?
実際運用してみないと気が付かなかった落とし穴な訳ですが、気が付いた以上どこかが対策しないといけないわけですが、それがどこかということで・・・。みんなが先送りしていたら、意味無くなるぞ、と。
(  ̄_ ̄)ボー