合間を縫って少し観光もしたし、遅ればせながらせっかくだったら旅行記を残しておこう。
・・・長いよw っていうか観光の話ばかりだw
コペンハーゲン大学の先生と、仕事の内容で話が合い、「こちらに来てセミナーで仕事内容を紹介してくれないか?少しこちらと共同で出来る仕事もありそうだ」と招待してもらえることになった。往復の航空券代と現地宿泊費は向こうの予算で出るという。それは是非にとも行くでしょ!!
ただ、不安だったのが、初めての“海外一人旅”。これまで海外旅行自体はプライベートでも仕事でも何回か行っているが、完全に一人というのは初めて。出張だと、これまでは上司の先生の後ろでニコニコしていれば基本OKだったのだが(笑)、一人で行くとなれば、もちろんそうはいかない。自分の経験にもなるし、仕事の幅、人脈を広げるという意味でも大きな意義があるし、ワクワク感もあるのだが、ちょっと不安もあり。
一応英語は喋れるはずだが、最近研究室で英語を話していないので、出てくるかどうか。中国人が1人いるのだが、彼は日本語が堪能過ぎてw
そんなわけで、行く前に研究室内で私の英語プレゼンを聞いてもらい、少なくとも仕事の発表に関してはなんとかなりそうだということで、自信を付けていけそうだ。
6月4日(土)
出発。
成田11時半初のSAS(スカンジナビア航空)、成田→コペンハーゲン直行便。昼頃発なら余裕かと思いきや、一般的に国際線の場合には出発の2時間前空港着というし、自宅のある国分寺から成田空港までは2時間強かかる。結局、朝7時くらいには家を出ることになる。JRと京成スカイライナーを乗り継ぎ、成田空港へ。
搭乗すると、11時間超のフライト。長いな〜。が、コペンハーゲンは日本に対して-7時間の時差があるので、到着は現地時間同じ6月4日(土)の午後5時くらいの夕方。飛行機内で寝てしまうと、その日の夜に寝られず時差ボケが発生する。ということで、「飛行機内で寝ない」を敢行w EVOの中に録り溜めてあったアニメを全部詰め込んでおいたのだが、見事に10時間連続アニメ視聴というおバカに成功した。全く眠くならずに見続けたオレ、凄ぇw おかげで一気に未視聴分が消化でき、寸感も全部記録出来た。
コペンハーゲン空港に到着した後は、メトロを使ってホテルへ。コペンハーゲン大学の先生は用事があるからと迎えに来てはくれない。あらかじめ教えてもらってある駅を目指すのだが、メトロの中の表示が基本的に全部コペンハーゲン語で、かなり戸惑う。英語とはだいぶ違うんだよね〜。
なんとか無事ホテル到着。が、大学の先生から「狭くて評判は良くないんだけどね〜。安いし大学に近いから、ゲストの人には良く使ってもらうんだよ〜。」と聞かされていた通り、狭いw お風呂も無くシャワーのみだし、そのシャワールームもトイレとくっついた狭い部屋だし、う〜む。ビジネス仕様だから無線LANがすぐに使えるのは助かるけど・・・。掛け布団が縦に3つ折りされていて、ベッドの幅がそれギリギリというのは、もう少しなんとかならんのか。先方が宿泊代出しているし、文句も言い辛いのだが。
空港で買って来たサンドイッチなどを夕食に取り、日本に「無事到着」のメールをして、就寝。
6月5日(日)
基本大学は休みなので、どうすれば良いのだろうと思っていたが、案の定招待してくれた先生から電話がかかってきて、今日は好きにしてくれという。
だったら、コペンハーゲン市内を観光に行くことに。コペンハーゲンは去年6月に新婚旅行で訪れているのだが、この時は北欧4箇国周遊だったから、コペンハーゲン滞在は1泊のみだった。観光バスに乗って何箇所か名所は巡っているものの、時間の関係でガイドブックに載っている大きなところでも行っていない場所があちこちある。というわけで、今回は去年の新婚旅行時に行っていない場所を中心に廻ってみることにする。
まずはコペンハーゲン市庁舎。
実はこの場所、去年新婚旅行で訪れた時、まさにサッカーW杯南ア大会のグループリーグ最終戦日本v.s.デンマークの一戦が行われる日で、市庁舎前広場はもの凄い数の群衆で埋め尽くされていた。みんな赤地に白十字のデンマーク国旗色のユニフォームを着て、大歓声を上げていた。
しかも、この後日本が勝ったため、街中は酔っ払った若者でギッシリ。普段は治安の良い街らしいが、かな〜り不穏な危ない夜となり、とてもではないがこの市庁舎に近付ける雰囲気ではなかった。
だが、今回はもちろん気楽に近付いて眺めることが出来た。
コペンハーゲンは、景観を守るため、高さ108mのこの市庁舎よりも高い建物の建築を認めていない。つまりコペンハーゲンで一番高い建物。見晴らしはさぞ良いのだろうが、この塔は土日閉館。残念ながら登ることが出来なかった。
市庁舎から続くのが歩行者天国の商店街ストロイエ。日本で言えば銀座にあたるような、高級デパートや専門店が軒を連ねている。ロイヤル・コペンハーゲンの本店は特に有名。
が、日本と違うのは、こういうデパートや専門店であっても、夕方6時くらいになるとほとんどが閉店してしまうし、土日休日という店が多い。せっかくのストロイエだが、ほとんど入れず、残念。
ストロイエの先に続く港ニューハウン。コペンハーゲンの中でも特に美しい街並みとして知られ、かの童話作家アンデルセンがここを大変気に入り、三度も居を構えたというほど。今でも「アンデルセンが住んだ部屋」の場所にはプレートがはめ込まれて残っている。
このニューハウンは去年の新婚旅行の時に来ているのだが、市内の移動はバスでしているので、ストロイエとこんなに近いところに位置するとは分からなかった。歩いて回ると、市内の位置関係も良く分かって面白い。
ニューハウンをゆっくり歩き、さらにアマリエンボー宮殿へ。ここは現在でも実際にデンマーク国王一家が住まわれている王宮。建物の上にデンマーク国旗が掲げられているとご在宮の印らしく、この日も掲げられていた。
ここも新婚旅行の時のツアーで来た場所だが、今回は宮殿の真ん中にありこの宮殿の象徴的な「騎馬の像」が補修工事中でカバーに覆われていた。去年見られて良かったなぁ。
アマリエンボー宮殿から海沿いに歩いて少々のところにあるカステレット要塞。星型をした要塞は、日本の五稜郭のモデルになったところだと言う。
その脇の公園に立つのがこのゲフィオンの像。コペンハーゲンを築いたという伝説上の女神様。
『歴史上、デンマークは何度も他国の支配を受けている。そんな中、女神ゲフィオンは「デンマーク人のために土地を分けてくれ」と支配する国の王に頼み込んだ。女の力を見くびった王は、「お前が1日で耕せた土地をやる」と約束する。すると、ゲフィオンは自分の3人の息子たちを牛に変え、一気に広い土地を耕してしまい、その土地を譲り受けた。それが現在のコペンハーゲン。』
という神話に基づく像なんだそうな。実に力感あふれるダイナミックな彫刻で、しかも牛が引く耕作機から上がる土埃を噴水で表現している。めっちゃ格好良い。観光客に人気というか有名なのは後述の「人魚の像」なのだが、地元の人はこっちのほうがコペンハーゲンの誇りなんだとか。確かに、私もこの像はとても好きになった。
カステレット要塞の横をさらに進み、海に突き出す先端辺りに、大勢の人垣。ここにあるのが、コペンハーゲンと言えばこれと紹介されるほど有名な「人魚の像」。
が、同時に、シンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧と並び、「世界三大がっかり」に挙げられる“観光名所”でもある。
確かに、凄く有名なわりには、小さいんだよね〜。後ろの海も工場とか倉庫とかが並んでいるし、童話の世界に想いを馳せるには魅力に欠ける、と言われれば納得。
しかし、実は去年新婚旅行で行った時には、ちょうど上海万博に送られていて“不在”だったため、見てがっかりすることすら出来なかった。それで、2回目の今回ついに見られたので、見られたことで満足して、残念ながら(?)がっかりできなかった。
続いてクリスチャンポー宮殿。ここも元王宮だが、現在は国会議事堂などとして使われている。
6月は春まっさかりで、綺麗な花が咲き乱れており、実に美しさが印象に残った宮殿だった。
クリスチャンボー宮殿から運河を渡り、クリスチャンハウンと呼ばれるエリアへ。ここで目立つのが「救世主教会」。らせん状のとんがり塔が見た目に特徴的で、しかもこの塔を登ることが出来る。
コペンハーゲン市内で最も高い市庁舎の塔が日曜日で入れなかったため、高さ90mのこの塔がこの日登れる一番高い場所。
しかし、この塔が凄いの何の。約450段の階段を登るのだが、人一人通るのがやっとの狭さなのに、上からと下からと観光客が交錯する。場所によっては手を付かないといけないほどの急階段。最初は建物の中をグルグル回りながら登る階段だが、そのうちに尖塔の外に出て、らせん状部分を歩けるようになる。見晴らしは確かにものすごく良いのだが、それに感動する前に、正直怖い。かなり細い塔で、木で出来ているので、日本だったらすぐに地震で倒壊しそうな造り。そして、尖塔の外階段は、基本的に“屋根の上”に階段が作られているので、階段の踏み板が外に向かって傾斜している。もちろん柵はあるのだが、体が外に流れていきそうで、気分的にとても怖い。
恐怖心を抑えながら最上部まで登ると、いやはやお見事!高い建物の建築を認めず、外壁の色などは周りと調和するような色しか認められないという厳しい規制をかけているおかげもあって、中世の面影が色濃く残っていて、とても美しい。住んでいる人からすれば、古く狭い建物ばかりで不満もあるようだが、この街並みは貴重な財産だと思う。
私の中では、今回のコペンハーゲン観光の中では一番のハイライトだった。
街中を歩きながら、ちらちら気になっていたのが、街中に張り巡らされた運河を通る観光船。はしけというべきか?
ストロイエの近くに発着場があるのを知り、せっかくなので乗ってみることにした。
ガイドは、デンマーク語・英語・ドイツ語の3箇国語。ガイドさん、凄く器用に3箇国語で順番に喋り続ける。時間によってはドイツ語の代わりにイタリア語やスペイン語がある回もあるのだが、日本語・中国語・韓国語などのアジア系言語は無かった。船の縁に何個もスピーカーが付いており、船のどの位置でもガイドの話がしっかり聞けるようになっていた。
いろいろ矢継ぎ早にあれは何これは何と解説してくれるが、英語でなんとか理解出来たので良かった。飽きさせずに喋り続けてくれるので面白かった。
多分人魚の像の裏側に接近できるのがハイライトなのだろうが、後ろ向きの像は正直面白みに欠けた。
低い橋の下をくぐる時には、乗客大喜び。また、春だけあって、あちこちで雛を連れた親子の水鳥たちの姿を見かけ、微笑ましかった。市民も運河を楽しんでいるようで、運河沿いにベンチや机を並べ、食事やカフェなどをしていた。気持ち良さそうだ〜。
コペンハーゲンにしては異例の暑さだったようで、最高気温が29℃にまでなる好天の日。上半身裸で日向ぼっこしているおっちゃんとか、水着姿で運河に足を浸ける女性とか、あちこちで見かけた。
いや〜、ガイドブックで行きたいと思っていたところを概ね廻れて超満足。本当であればバスやメトロなどを駆使して巡るのであろうが、コペンハーゲンは見所が比較的直線上に近いエリアに集まっているので、私は街歩きの意味も込めて全行程歩き続けた。その総距離17.5km。いやはや、よくこんなに歩いたもんだ。友人や妻と一緒だとまずこれは無理。自分一人ならではの楽しみ方だろうな。
6月6日(月)
さて、コペンハーゲン大学初投稿。昨日の街歩きの中で大学のキャンパスの位置も確認しておいたし、楽勝♪
約束の30分くらい前にキャンパスに到着。後は建物の中での場所を見つければ良い・・・と思っていたのだが、キャンパス内のマップがデンマーク語でいまいち分からん。目的とするセクションが見つけられん。近くにいる学生らしき人に聞いても知らないという。むむ?事務所の場所だけ教えてもらい、事務員さんに訪ねるセクションと准教授の名前を伝えると、「あぁ、それは別のキャンパスだよ」と言われてガビ〜ン。そこで地図をもらったが、こんなキャンパス私のガイドブックに載っていなかったぞ〜?事前に大学のウェブサイトはチェックしていたんだが、かな〜り分かり辛い作りで、どのセクションがどこにあるのかさっぱり分からなかったんだよね。
これはイカんと、事務室で電話を借りて先方にかけるも、つながらず。外に出てタクシーを!と思うも、こういう時に限って全く捕まらず。必死に走ってなんとか約束の時間までには別のキャンパスにあった目的の研究室に駆け込んだ。暑い〜。これはランニング出来る私だからこそ間に合ったんだな。危ない危ない。
事前のメールや電話で聞いていたつもりだったのだが、ちゃんと理解出来ていなかったのか。ひぇぇ。
北欧だから涼しいという想像だったのだが、コペンハーゲンとしては異例の高気温らしく、28℃くらいまで上がり、しかも多湿。冬の寒さに備えて、窓はがっちりしていてあまり開かず、エアコンは完備されているが冷やす機能は無い。ということで、暑さに慣れていないコペンハーゲン大学のみなさん、相当暑そうにうだっていたw ネットで天気予報を見ると、むしろ梅雨の雨続きで肌寒さが続いていたらしい東京よりも暑いくらい。
北欧に来たという感慨には乏しかったものの、日本人としては慣れた高温多湿だったな。
研究室の施設を借りて少々実験。が、操作としては普段から当たり前にやっていることでも、機器の種類だったり使い方だったりが微妙に違い、戸惑いながらの作業。これ、失敗したらはるばるコペンハーゲンにまで来て悲しいことになるな〜と思いながら、極めて慎重に作業。果たして?
印象的だったのは、自転車の数。デンマークは最高標高が200m程度の非常に平らな土地なので、自転車が非常に発達している。どんな道路でも必ず車道と歩道の間に自転車専用レーンがあり、特に朝晩は通勤の自転車がばんばん走っていく。しかもかなり速いスピードで。自転車専用レーンがあればこそだろう。これはかなり羨ましい。
自転車の数が多いが、驚くほど自転車のルール・マナーが徹底されていて、混乱が無い。日本ではなかなか見かけない手信号で、自分の曲がりたい方向や止まるという意思表示をしている。自転車の数では中国や台湾ももの凄いが、あそこは待ったら負けの無法地帯だからなぁ。整然と流れる自転車レーンの存在は格好良かった。
自転車が非常に普及している国だけあって、自転車も日本では見かけないようなバリエーションがあって面白かった。日本でいるママチャリはもちろん、高速なスポーツ向けロードバイクもあるし、逆に前のかごが超巨大で子供をゆうに2人くらい入れられるような自転車も多く走っていた。うは、これ日本でも欲しいw でも日本だと坂が多いから、身動き出来なくなるか、これw 自転車の後ろにつないで引っ張るタイプの乳母車や台車なんかもあり、あれは素直に感心した。
歩く用の乳母車でも、日本で売られているものよりも大きいがとても快適そうな物をあちこちで見かけ、これは輸入してでも欲しいなぁとすら思ってしまった。ただ、日本であの大きな乳母車は邪魔かな(^^; 歩道がバリアフリーになっていないと、逆に段差で持ち上げられなくて動き辛いかもね。
6月7日(火)
この日は自分の仕事の内容を大学の先生方や学生さんらに聞いてもらうセミナーの日。
おりしも、この日はちょうど自分の誕生日。渡航前、妻から誕生日祝いとして贈ってもらったジャケットを着用し、少し格好付けて望む。が、暑かった(^^; 他の先生方はみんな半袖短パンとかばっかり。セミナーの間だけは頑張ったが、終わったらすぐ脱いでしまったよ。
英語で40分間も話し続けるのは大変だったが、準備の甲斐あって無事話し切れ、しっかり笑いも取れたし、質問もいくつももらえたし、概ね成功じゃないかな?面白いと思ってもらえたよう。最大の山場だったが、なんとか乗り切れた。
誕生日ということで、ささやかながら、近くのカフェでの昼食と、大学の中のキッチンでお祝いしてもらった。
大学の周りだけでなく、市内の至る所にこういうオープンカフェがあった。北欧は夏の太陽が貴重なため、太陽が出るとみんなこぞってこういう屋外で食事やお茶を楽しむ。むしろどこのカフェやレストランに行っても室内で食事している人はほとんどいないくらい。日本ではここまでオープンカフェが多くないと思うので、街歩きをしている時から憧れ、この日のみならず毎日のようにあちこちのオープンカフェ、オープンレストランで食事してきた。
観光名所の周りでは英語も併記されたメニューが出てくるが、大学やホテルの周りなどではデンマーク語のみ。なんとなく英語と似ている単語もあるが、全く違うことも多い。"kylling"はあちこちで見かけたおかげで、英語でいう"chicken"のことであることは覚えたw
大学の中にあるキッチンでは常にコーヒーが出来ていて、好きな時に飲んで良いよ〜状態だった。ここでクッキーをつまみながら雑談など。仕事の合間にこういうのは良いやね〜。
6月8日(水)〜10日(金)
7日にセミナーをして全体に話を聞いてもらったので、8日以降は各先生方や学生さんと個別ディスカッションの嵐。大人数を前に喋るセミナーも大変だが、1対1の個別討論はより緊張する。
だが、ちゃんと私の英語は通じていたようだし、どの先生方も仕事の内容を評価してくれて、かなり具体的な提案や議論を出来た。精神的にものすご〜い疲れた3日間だったが、とても充実した出張になった。はるばるコペンハーゲンまで来た甲斐があったというものだ。
こちらに来て行った実験は、面白いけど、なかなか説明が難しい微妙な結果w 日本に帰ってから何回か追試しないとねぇ。
討論の後は一緒に昼食。ある1日は、大学の中にある「温室カフェ」へ連れて行ってもらった。元々は植物育成用の温室だったところを、改装してカフェにしてしまったというもの。洒落てるな〜。格好良い。
大学関係者だけでなく、近所に住んでいる人も良く来るのだとか。温室の前には花壇やバラ園も広がっていて、実に優雅。これは普段の職場にも欲しいな〜。こういう発想が素晴らしい。何度でも来たくなるな。
6月11日(土)〜12日(日)
コペンハーゲン最終日。っていうかもう帰るだけ。
時間がなかなか微妙で、出発が午後。だけど、ホテルは10時までに出なければならない。大きな荷物もあるし、10時ギリギリまでホテルで粘り、メトロで空港へ。大きな預入荷物をカウンターで預け、早々に空港の中へ。空港は大きいが、レストランやお土産屋などはセキュリティー・チェックを受けた「中」に入らないと無い。3時間半ほど時間があるので、メトロでストロイエにでも戻って少々街歩きを楽しむというのも一手だが、5日に十分に歩き通したし、帰りの時間を気にしながらというのは落ち着かない。えいやとセキリティー・チェックを受けて入ってしまう。
お土産屋をゆっくり廻り、チーズや北欧家具小物などをちょこちょこ購入。空港の中は本当に広くて大きい。お店の数も多くて楽しい。最後の最後までロイヤル・コペンハーゲンを何か買いたいと迷ったのだが、これは綺麗と思ったのはやはり凄く高いし、手が届くのはわざわざ買うにはつまらないほどシンプル過ぎる。散々お店の中をうろつき回った挙句、今回は止めておいた。
飛行機は、コペンハーゲンを現地時間11日午後に経ち、成田着が日本時間12日の朝。時差ボケ防止のためにも、行きとは逆で、「極力寝る」。たっぷり寝て、起きた時に成田の朝、というのが理想的。
耳栓とアイマスクで万全の態勢を取ったが、さすがに熟睡とはいかんやね。でも、帰国から数日、そう酷い時差ボケも無く、無事。
行きは時差の関係で1日31時間くらいになるのだが、逆に帰りは1日損した気分。土曜日に帰国の途に着いたのに、帰国して、また電車とバスを乗り継いで帰宅し、着替えなど荷物を片付け、就寝したら、もう翌日が月曜日で仕事って、なんか頭の奥で理屈ではなく納得出来ないというか妙な感覚w これも時差ボケなのかな?
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貴重な海外での数々の経験ができたようで、素晴らしい&うらやましいです。
ただ、自分としては未消化分映像10時間ぶっ通し鑑賞が一番気になりましたw
あ、おみやげm氏経由でラボに渡りました。ありがとうございました。
おいしかったです^^
6月4日付けで大量に感想掲示板に投稿したのはそれです(^^;