2010年02月06日

日本の子午線移して2兆円効果?

なんか凄い提案している人もいるんだな〜。

「子午線移して2兆円効果? 「早起きニッポン研究会」が提案へ」:イザ!


日本の標準時のもととなる子午線を、兵庫県明石市を通る現在の東経135度から東に15度移し、標準時ごと1時間繰り上げてしまおうという壮大な計画を、元行政マンが発案。日本人の生活リズムを変え、省エネや経済発展につなげるのが目的で、効果額は約2兆円に上ると試算。

子午線変更で1時間の繰り上げが実現すれば、夜間の消費電力が減るほか、労働効率が上がり余暇も増え、文化活動も活発化するとみられる。


まぁ、確かに、子午線が明石を通っているから、東京では正午にはすでに太陽は南中を過ぎているし、若干だろうけど、関西や九州に比べると日が落ちるのが早いことになる。

子午線を変更して、朝を早くすれば、仕事を定時で終わってもまだ多少日が残っていることになり、余暇も過ごしやすいだろう。・・・その分特に冬は家を出る時点でまだ真っ暗だったりして、仕事のモチベーションが上がるのか?という気もしてしまうのだが。

この子午線変更による経済効果の試算がどれほど妥当なのか、どれだけのプラス効果と逆に損失があり得るのか、私には判断付かないけど、ただ一つ分かること。子午線を経度で15度東へ移したら、子午線が凄いところ通るぞ(^^;

子午線変更?

現在の日本の標準時はGMT+9:00。経度0度のグリニッジから、15度ずれるごとに時差が1時間生じる。30分なら7.5度。だから、日本の標準時を30分繰り上げてGMT+9:30にするなら子午線は東経142.5度、1時間繰り上げてGMT+10:00にするなら子午線は東経150度。

東経142.5度ならかろうじて北海道は貫くけど、本州にはかすらない。だいたい富良野とか旭川の近くだね。そして、東経150度ともなると、日本の本土を全く通らない。確かにさぁ、一応日本の最東端である南鳥島 (Wikipedia)は東経153度だから、一応領土の範囲内?と言えるのかもしれないけど、さすがに無茶じゃね?(笑)

今は「日本の子午線は“兵庫県明石市を通る”東経135度」と分かりやすく言えるけど、もし東経150度が日本の子午線になったらこれはどう表現するんだよ。太平洋の遥か沖合いじゃないか。

仮に経済効果が本当に2兆円規模もあって、日本経済の発展・活性化につながるなら凄いことだけど、さすがに納得しない人多いんじゃないかなぁ〜。

まだ、夏季期間はサマータイム導入して時間をずらしますっていうほうが、納得はし易いと思う。導入の手間やら経済効果の規模は知らんが。

皆さん、この「日本の子午線東経150度」案、どう思います(^^;?



グリニッジ・タイム
    
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posted by ∴∵ at 10:16| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース随想録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
首都東京・北日本の夜明けが早すぎて、太陽がムダになっています。
12月の日没が早すぎて、放課後に子供が遊べません。
週休2日のまま「脱ゆとり」で、6時間授業が(15時半)増えてます。
※16時に公園集合でも、16時半には暗くなります。
九州だと出勤・登校時が暗くなるので、始業を遅らせると良いです。

江戸時代では、夏の方が労働時間(授業時間)が長くなっています。
※電気のない時代、(農家・大工など)暗いと仕事になりませんね。
夏は昼寝があったので、長時間労働に耐えられました。
逆に冬は短時間勤務で、夜はたっぷり寝てました。
夜明けとともに始まる、エコロジーな時代でした・・・
Posted by 小学生男子 at 2017年03月12日 01:46
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