なんでPowerPointって貼り付けた動画のパスを絶対パスで指定するんじゃ〜?!
ここ数年、仕事の内容的にプレゼンで動画を使う必要はあまりなかった。
しかし、他の論文で発表されていた動画を見せたかったので、PowerPointのスライドの中に動画を貼り付けたかった。
論文に付いていた動画はごく一般的な無圧縮AVI形式。特別な再生ソフトが無くても、PowerPointで再生出来る形式。
それで、PowerPointの動画挿入機能から動画を取り込んでみた。そうすると、全く問題なくスライドの中に動画が貼り付けることができ、スライドショー再生することで普通に再生出来た。よしよし。
ところが、問題が一つあった。仕事では普段性能の高いデスクトップPCで作業をしているが、出先でプレゼンするためにはどうしてもノートパソコンで持って行く必要がある。それで、PowerPointファイル本体と動画を両方USBメモリ経由でノートパソコンに移してみたら、ものの見事に動画が一切再生出来ない。PowerPointファイルと動画は、デスクトップPCの時と同じく、同じフォルダの中に入っているのだが。
おやおや?と思って、PowerPointに貼り付けた動画のプロパティを見てみたら、「E:/My Documents/.../.../....pptx」とかなっている。おいおい、絶対パスかよ。以前、まだ大学院にいた頃に使っていたOffice 2000とかでは相対パス使えたと思うんだけど・・・。私は、デスクトップPCではMy Documetsは別ドライブに移動しているので、上のようなパスになっているのだが、当然のようにノートパソコンにEドライブなんてない。同じMy Documentsでもその下にあるフォルダ構造だって同じじゃない。
いろいろ探してみたけど、PowerPointに貼り付けた動画のパスを相対パスにさせるオプションって無いみたい?必ず絶対パスになってしまうのか。なんて使えない仕様なんだ・・・(T_T)
結局、スライドショーの中で動画も再生することは諦めて、必要な時には一時的にスライドショーを中止して、動画ファイルをダブルクリックして個別に再生することにした。
そういえば、いろいろな先生方がセミナーの時に動画を再生するのにいちいちスライドショーを止めてからしていたのは、こういうことだったのか。おかしいなぁ、何でPowerPointの中で再生出来るように設定したおかないのか疑問に思っていたよ。どうしようもないんだね。
やろうと思えば、ノートPCで改めて動画をPowerPointに貼り直すという必要があるのだが、私が出先に持って行くのはNetBookと呼ばれるカテゴリの安くて軽いけど性能は低いという物だから、PowerPointの再生は可能でも編集はちょっと厳しいんだよねぇ。
PowerPointのこのアホ仕様、何とかならんものか・・・。
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