2009年04月12日

池上本門寺花祭り家族健康マラソン

池上本門寺花祭り家族健康マラソンに参加して来た。


この大会は、前にも一度走って知っていたけど、かな〜りアップダウンの厳しい無茶なコース。物凄い急坂を駆け下りながら90度角を曲がったり、崖のような坂を駆け上がったと思ったらすぐに下って上ってまた下って、ようやく拝殿前に戻って来たと思ったら玉砂利の上を走らされて足が取られる。そんな激しい2kmの周回コースを5周回で10km。5周回ってことは、このそびえるような上り坂が5回襲ってくるわけで・・・。

フラットな10kmなら36分台がベストだが、このコースでそれに近いタイムが出せるはずもなく、40分切りを目標に据える。

この大会は、最初に家族の部、続いて50歳未満男性の部、最後に50歳以上男性&全年齢女性の部と分かれていて、それぞれスタート時間が異なる。50歳未満男性の部は10時10分スタート、50歳以上男性&全年齢女性の部は11時半スタート。

本門寺は家からごく近いので、家で着替え&準備運動をしっかりし、アップがてらゆっくり走って会場入り。小さな大会だけあって、会場となる本門寺境内も受付もあまり混んでおらずスムーズ。

ゼッケンを付けたり準備運動をしたりしていると、チェリーさんかおちんkanemihoさんら甘党ランナーズの面々が集まってくる。彼女らは当然女性の部だからスタートはもっとずっと遅いのだが、私の応援に来てくれた。ありがたいことだ。知らなかったのだが、同じ50歳未満男性の部には甘党ランナーズのtaigoroさんもいたみたい。ゴールしてからお会い出来た。


スタート前整列
スタート10分前くらいにスタート地点に集合。偉そうにも、最前列ど真ん中に陣取った(笑)この時は、「小さな大会だし、あわよくば・・・」なんてちょっぴり考えてもいた(^^;

この大会は、お寺の中でスタートということもあり、火薬を使ったピストルによる号砲では無く、太鼓の合図を使う。ド〜ン、ド〜ン、ド〜ンと3回太鼓が叩かれるので、3回目の太鼓の音でスタートと説明を受けた。

スタート地点に並んでいる参加者の前で、帽子にスーツの役員の人が、白い手旗を振りながら拝殿の太鼓と連絡を取っているようで、「3分前!」「2分前!」などと言いながらその都度白旗を振る。1分毎に白旗で合図なのかな?そして、次に「1分前!」の声と共に役員が白旗を振ったら、拝殿のほうからド〜ン、ド〜ン、ド〜ンと3発の太鼓の音。お、おおぉ?これスタートして良いの?多分参加者みんな戸惑って、旗を振っていた役員に目をやったら、役員も動揺したような表情をしながら慌てて手旗を進行方向に振って「行って!行って!」の合図。ちょっと締まらなかったが(笑)、バラバラッとスタート!


いざスタート!
せっかく先頭に並んだのだし、スタートと同時に飛び出し、どこまで行けるか分からないが3分半/kmくらいで突っ込んでみる。小さな大会だしトップ集団に入れるか?なんて淡い期待も抱いていたりしたのだが、スタート直後五重塔の横を走っている時に横から一気に外国人選手が抜いて行く。背中には「南蛮連合」の文字のあるTシャツ。南蛮連合の外国人参加者は結構何人もいたが、いずれも速い!あちこちの大会で見かけるけど、かなりマジ集団だ。頑張って付いて行ってみるも、みるみる引き離されたw


激坂上り 連続アップダウン
最初は一気に下りなので勢い良く走れたが、そのペースで1周目の激上り坂に突入したら心臓が爆発するかと思った。後でForeAthlete 305のログを見たら、この1周目の激坂で心拍数瞬間最高241bpm、1kmの平均心拍数211bpm。瞬間最高心拍数は、センサーと胸の接触具合に寄ったりして結構嘘を付かれることもあるので信用し難いが、1kmの間の平均心拍数はいつも割と信用出来るんだよね。211bpmって凄いというか恐ろしい。

そんな運動強度で走り続けられるはずもなく、そもそも最近はウルトラに向けた体質に変えつつあるからこんなスピード走は持続出来ないんだよね。徐々にペースダウンも、なんとか頑張って4分/kmを越えないように踏ん張る。

何回も襲ってくる急坂、必死になって駆け上るが、4周目には瞬間最低4分50秒/kmも記録してしまった。これ、ヘロヘロになって駆け上がった直後、またすぐ下り坂でペースを取り戻さなければならず、キツいキツい。


玉砂利疾走
また、このコースの恐ろしいのは、ようやく周回コースから戻って来ても境内の玉砂利の中を走るように設定されており、蹴っても蹴っても足が取られて進まない。何気にここもかなり厳しい。もう笑うしかないw

さらに、結構暑く、またヘビーなコースのおかげですぐ喉が渇き、10kmの中で4回通るスタート地点脇の給水所で3回も給水し、頭や首から水をかけたりもしていた。


完走直後
最後まで必死に走り、なんとか目標の40分切りは達成し、39分42秒。30歳代男性11位。小さな大会だけど、さすがに5位以内入賞にまでは届かなかった。まぁ満足。来週のボストンに向けて良い刺激となった。っていうか、刺激あり過ぎ?走り終わってみたらかなり汗をかいていた。


甘党集合1 甘党集合2 甘党小旗
この後、着替えて50歳以上男子&全年齢女子の部を応援。一番キツい激坂のテッペンでずっと走ってくるランナーに声援を送りながら、甘党ランナーズのメンバーを見かけたら写真撮影をしたりしていた。

今回集まったのは、男性陣では私・taigoroさん・てつろうさん、女性陣ではチェリーさん・かおちん・kanemihoさん・sugarさん・レイさん。てつろうさんは応援ランだけだったし、taigoroさんは走っている時には気が付かなかったのだが(^^; 女性陣は激坂で半ば苦笑いか突き抜けたか皆さん良い笑顔で走られていた。sugarさんに至っては涼しい表情で走りきって、女子4位のトロフィーをゲットしていた。さすが!


レースが終了し、撤収準備をしていたら、「∴∵さんですか?」と声をかけていただいたのが、Westwindさん。これまでJogNoteで長らくコメントのやり取りなどお付き合いさせていただいていたし、ごく近いところに住んでいて、いつも同じようなところを良くランニングしている仲なのだが、今日初めてようやくお会いすることが出来た。見つけてくれてありがと〜。


打ち上げ葛餅
レース終了後は、甘党ランナーズらしく打ち上げ。参道目の前にある本門寺そばの店で美味しいお蕎麦をいただき、その後そのすぐ近くの葛餅屋で甘党打ち上げ。私は葛餅とところ天のセットをいただいた。うま〜い。それぞれ葛餅を家族へのお土産に買ったり、さらには池上駅前のケーキ屋エノモトでケーキを買ったりと、甘党打ち上げを存分に満喫して終了。

私は、池上駅前から自宅までまたゆっくりジョグして帰宅。


皆様、お疲れ様!




吉野葛餅(くずもち)
 
ガンコ親父のところてん 500g(3〜4人分)三杯酢付(小)
 
季節限定っ!米粉を使った桜のロールケーキ(欧風菓子エノモト)
posted by ∴∵ at 00:00| 東京 晴れ| Comment(5) | TrackBack(0) | ランニングログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様〜
短いレースなのになんか凄く盛り上がって面白かったねっ(≧∇≦)
∴∵さんがしっかりと目を光らせて(?)たから、全く歩かずに済んだよ〜
写真も上手に撮ってくれてありがと☆
∴∵さんのラストスパートはめちゃくちゃ迫力あったよん
風を感じたもん(* ̄ω ̄)

さ、いよいよボストンだね!
お土産話を楽しみにしてるよ(^▽^*)
Posted by チェリー at 2009年04月13日 13:31
お疲れ様でした!
激坂にはすっごく疲れたけれど、みんなと走れて楽しかった〜☆
打ち上げに参加できず残念でしたが私も葛餅買って帰りました。
本当にほのぼのとしていて良い大会、来年も参加決定!です。
良い所に住んでいらっしゃいますね。
Posted by kanemiho at 2009年04月13日 21:15
地元のレースって気楽だし、何よりも混んでなくてのんびりできてよいよね〜。
いい刺激が入ったよね!昨日疲労抜きランした時に、肺が開いてて楽な感じしたもん〜(#^.^#)
∴∵さんのスタートダッシュ、拍手もの!一番前でかっこよかったよ〜!
葛餅おいしかった!来年はコロッケも食べよう♪
Posted by かおちん at 2009年04月14日 08:51
∴∵さん、先日はお疲れまでした。
ご一緒させていただいてとても楽しいレースになりました。
ありがとうございました。
激坂の上で応援していただいたので、すっごく力になりました〜。
ボストン行かれるんですね。頑張ってください。
Posted by レイ at 2009年04月14日 23:17
> チェリー さま
ふふふ、あの激坂は歩きたくなるでしょ?w だからあそこの上で応援していたんですよ〜。

> kanemiho さま
来年も参加されるんですか。物好きですね(笑)私もですけどw

> かおちん
もっと先頭近くで帰って来れるかと思ったら、やっぱり速い人は速いですね〜。あっという間に抜かれました。

> レイ さま
激坂での応援は、私自身がされて嬉しかったので、あそこで応援してみました。お疲れ様でした。
Posted by ∴∵ at 2009年04月17日 08:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/117392011
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック