しかも片方は結構緊急。
うがぁ〜、どうしよう。
1つは私自身の話。
来週7月5日(土)に、私が勤める理化学研究所の一般公開がある。
それは分かっていたので、研究室単位で準備は進めて来たのだが、今日突然サイエンス・コミュニケーターさんから「聞いた話だとフルート吹けるそうですね。講演会の前座として、客寄せに一曲演奏してくれませんか?」と頼まれた。
直前過ぎるだろ〜!本番までに練習出来そうな週末って明日・明後日しか無いじゃないか。今も趣味でしょっちゅうフルートを吹いているならまだしも、最近はめっきり体育会系だからなぁ。
しかも伴奏無しの独奏で、それもなるべく明るい楽しい曲をお願いって…。私は短調の曲をしっとり吹くほうが好きなんだが。それに、私の持っている楽譜はフルート・デュエットだったりフルート&ピアノだったりばかりで、完全な独奏曲は少ないし、得てしてそういう曲は一般向けじゃないし。何かクラシックのほうが良いのか、ポップスや有名アニメ曲などの良く知れた曲のほうが良いのか。方向性が読めないから曲が絞りにくいなぁ。
なんでも、研究者って一般的にお堅くて頭の中は常に研究の事しかないみたいなイメージを持たれがちだけど、実際には研究以外にも多彩な趣味を持った人がいるんですよ、と言うようなことをアピールしたいらしい。でもさすがにランニングは披露出来ないしなぁ(笑)
とにかくこの週末に吹けそうな曲を決めて練習しないと!
な〜んか最近私のフルート便利に使われ過ぎ(笑) 友達の結婚式の余興といい、大学院でのミニコンサートといい、今回の話といい。なんで、あまり吹かなくなってから3〜4年以上経ってからこんなにお座敷がかかるかね?
もう1つは、父の話。
緊急事態なんて大げさな話ではなく、ビックリしたことなのだが、父が「来年3月の東京マラソン(フル)に申し込む」と言い出したらしい。母が大層仰天した様子のメールを送って来た。両親とも今年で還暦だが、母は元々大学の時に陸上部だったようなスポーツ・ウーマンだし、高齢になって走り始めてからももう4年以上の走歴があるが、父はあまり運動家というタイプでは無い。最近は健康のために通勤ウォーキングで片道2km以上歩いているから、基礎体力はそこそこあるだろうけど、走るとなるとどうだろう?
そもそも東京マラソンの抽選に当たるかどうかも分からないが、来年の3月と考えると今からまだ丸9箇月くらいある。暑い季節だから初心者が走り始めるには易しい季節ではないが、無理せずゆっくり練習を積んでいけば、5〜6時間目標でのフル完走は可能かしら?あまり運動歴の無い還暦男性が、9箇月の挑戦でどこまで行けるのか見てみたくもある(笑)父がマラソンを走るというイメージがあまり無いので、ちょっと心配もあったりするが。
父曰く、「誤解なきように。オカンがシニア5kmに誘ったから、どうせなら夢はでかく東京マラソンとぶちあげただけ」とのこと。あぁ、やっぱり、母がしつこく誘っていたのか(笑) うちは、私・妹・義弟・母とランナー一家だし、父も私と母のランニングに付き添って自転車伴走&ウォーキングは良くしているし、レースの時には応援に来てくれたりもしている。環境としては整っているかもねw
まぁ、本人の意思に関係なく無理に引っ張り込んでもなんだが、もしその気があるなら私が良く読んでいる「クリール」の初心者向けコーナーでも読ませてみるかな。母はどちらかと言うと感性と気合いで走ってしまう野生派だが、父はじっくり知識を仕入れて行動する知性派だから、こういう雑誌を一番有効活用出来るかも。
ミヤザワフルート Atlier III(アトリエ・3) CC Eメカ標準装備 総銀製 出荷前調整済み リペアセンターによる充実したサポート体制で安心 | 練習者のための フルート独奏名曲集 | ランニングマガジン courir (クリール) 2008年 08月号 [雑誌] |

