ということで、外部フィルター周りを分解掃除してみた。
水草・熱帯魚水槽のほうが、どうにも調子が悪い。おかしいな、コケが出て来ている。フィルターが不十分?でも、底面+外部フィルター(サブ+メイン)という、かなり大容量のろ過フィルター構成なんだけど。ちゃんと動いている?
ということで、出水パイプを水面に出して調べてみたら、水がポタポタとしか落ちてこない。ありゃりゃ?これはフィルターがどこかで目詰まりしたか?これだと水の循環量も少ないしろ過能力も大幅に低下しているだろう。原因を調べなくては。ということで、さっそく外部フィルター周りを外して点検してみることにした。
当初の予想では、吸われた水が最初に入ってくるサブフィルターが、物理的に目詰まりしたのかと思っていたのだが、どうもそうではない。バクテリアのコロニーを死滅させない程度に、軽く汲み置き水ですすいだが、詰まっているというほどではない。
どこだ?と思ってさらに吸水口付近を調べていたら、うわわ、なんだこれ?吸水側のダブルタップの根元に大量の砂礫。外部フィルターの吸水側は、底面ろ過板に直結させていたのだが、どうもそこの差し込み口がずれて、底砂が吸水側パイプに吸い込まれてしまっていたらしい。それで、サブフィルター手前のダブルタップのところが、砂礫で狭くなって目詰まり起こしていた模様。あぁ、あの底面ろ過装置と外部フィルターの接続が甘かったのか。
一度、吸水パイプを全部外して砂礫を取り出す。ダブルタップの弁の中にも入り込んでいて、取り出すのに一苦労。
う〜ん、底面ろ過フィルターはニッソーの、外部ろ過フィルターはエーハイムの。元々別々に動かしていたのを直結させていたのだが、やっぱり接続部分がちょっと無理やりだったか。エーハイムの純正底面ろ過フィルターも持っているんだけど、これを敷くには一度全ての底砂を取り出さないといけないから、水槽の完全リセットということになる。今、前景草がかなり元気に生え広がっているから、これを全部抜いてリセットするのはしのびない気がして仕方がないんだよなぁ。
とりあえず、吸水パイプを接続する部分だけ掘り返し、そこの部分だけエーハイム純正底面ろ過フィルターのパーツを入れ、底砂で埋め戻した後、吸水パイプをつなぎ直す。完璧な対応では無いけど、前よりはましだろう。でも、これだと底面ろ過として機能する底砂は吸水パイプのごく一部だけになってしまうかもなぁ?
前から気になっていたこの底面フィルター、余計に気になってきた。う〜む、今度本格的にリセットするか?もしかすると、下手な延命措置で中途半端な接続しているよりも、思いきってしっかりリセットしなおしたほうが調子がずっと良くなるかもしれん。一気にリセットして調子を崩す恐れもあるから悩みどころなんだけど・・・。
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